逆境の中を 這いつくばって昇ろう
慶ちゃん。
おかえりなさい。
待ってたよ。
この何週間か、気持ちの浮き沈みが激しくて、いろんなことを考えた。
こんなに悩んだり悲しんだりしたのは、10年ぶりじゃないかっていうくらいの日々だった。
なんでこんなことになってしまったのか、それでも慶ちゃんを信じ続けていけるのか、そもそも慶ちゃんの戻る場所はあるのか、実は弱いところがある慶ちゃんがこの環境で歩き続けて行けるのか、NEWSはこれからどうなるのか、なんで何も言ってくれないのか、慶ちゃんを悪く言う人がこんなにもいるのか、私は何がしたいのか、私には何が出来るのか。
ここには書ききれないくらいのいろんな感情が出ては消え、また出て、燻って、忙しかったよ。本当に忙しかった。どうしてくれるの。
今でも、いろんな意見があることは知ってる。早いって言ってる人、ありえないと言ってる人、許せないと言ってる人、解散を望んでる人、ここには書けないようなことを言ってる人。
それを、それでも、全身で受け止める覚悟で戻ってきた慶ちゃんを私は守りたいと思う。
すごい偉そうなこと言ってるけど、もちろん何が出来るわけでもない。
でも、全力で応援していくから。
どんなときでも、味方でいるから。
批判は、したい人がすればいい。
それを止める権利は、私にも慶ちゃんにも誰にもないから。でも、その批判してる時間、もったいないよ。他の楽しいことに目を向けたほうがいいよ。きっと、もっと有意義に時間を使えるはず。嫌いな人には興味を持たないほうが、気持ちが穏やかになれるよ。
反省が終わったから、謝罪が済んだから。
別にそういう理由で戻ってくるわけじゃない。反省も謝罪も償いも、きっとこれから先ずっと続いていく。もしかしたら、一生背負っていくかもしれない。それでいいと思う。
やってしまったことは消せないから、それを無かったことにしようとしているんじゃなくて、しっかり向き合って進んでいく覚悟なんだよ。
なんか、親みたいだな。
親って、何があっても子どもの味方でいるもんね。最後に帰る場所、というか。
いろんな壁に道を塞がれて、逆境をもがき苦しんで、身も心もボロボロになっても、何も言わずに受け入れてくれる場所。
黙って、背中をさすってくれる場所。
失敗をしても、躓いても、また立ち上がるのを見守ってくれる場所。
決して甘やかしているわけじゃない。でも、寄り添ってくれる場所。
たぶん、慶ちゃんにとってその場所はNEWSというところで、まっすーとてごちゃんとシゲちゃんがしっかり受け止めてくれるんだろうけど、私もその一員でありたいと思う。
いつでも、味方でいたいと思う。
NEWSが、4人が大好きだから。
今までたくさんの幸せをもらったから。
ここで恩返しする。
慶ちゃんを守ってくれる場所があってもいいじゃない。
そして、またいつもの幸せいっぱいの空間をみんなで作ろう。
慶ちゃんとNEWSの味方でいてくれているみんなと、またひとつひとつ作っていこう。
決して平坦な道ではないし、今までとは違うところがたくさんあると思う。
でも、慶ちゃんに覚悟があるように、他のメンバーにも覚悟があるように、私たちファンにも覚悟がある。
4人の姿がまた見られるんだもん。
4人でまた一緒にいてくれるんだもん。きっと大丈夫。
もう一回言わせてください。
慶ちゃん、おかえりなさい!
いつかもしもまた偶然 どこかで会えたら
「NEWSに恋して」の話です。
あれから、まるでココの世界では何事もなかったかのように淡々と配信されていた「NEWSに恋して」。
すぐに新しいイベントが始まった。
今回は
素敵な出会いはすぐそばに
私は、普段の何気ない生活の中で偶然出会った素敵な男性と恋に落ちる。そんなストーリー。
イベントの開始が告知されて、「今はそんな気分じゃないし」と思いつつ・・ハマってしまった人間のSAGAなのか、ルーティン化されてしまっているので、それこそ淡々と進めようと思った。
でも、今まで通りの4人が画面に映ってることがすごくすごく嬉しくて。TVでも観られない4人の姿が私の手元にあることが本当に嬉しくて。
私は、とても救われた。
ありがとう、GREE様。
私は最近は音を出さずにやってて、BGMも声も聞こえない状況になっている。でも、ついイヤホンをしたままアプリを起動してしまったことがあって。音が自動的に出ちゃうんだよね。
で、「MY PAGE」でイヤホンから聞こえてきた慶ちゃんの声に嗚咽。
全然ダメじゃーん。って。淡々としてないじゃーん。って。傷は深い。
しかも、一度聞いてしまったから歯止めが利かなくて、コツコツ貯めたボイスを一から再生していってまた嗚咽っていうね。しかも何周かしたよね。
なにしてんだろう。
だってね。
でもね。
このイベントでもらえたボイスが
「もう・・ほんと可愛い」
っていうので、この言い方が私の好きな慶ちゃんで、どうしようもなくて、号泣。
でもまた慶ちゃんの声聞きたいなって純粋に思ったよ。ホント。
やっぱり、慶ちゃんのこと好きだよ。
さて、ではそんなイベントも終わりを迎えましたので、イベントのざっくりまとめ行きまーす。
アパレルショップ店長増田さん
毎朝の通勤電車。いつも見かけるオシャレな男性。スーツに混じって一際目立つカラフルな私服。私はその彼の私服を毎日見ることが楽しみ。
そんなある日、残業帰りの電車が遅延。激コミの車内で偶然その彼と向かい合わせに。後ろから押してくる人から私を守ってくれる。壁ドンもとい、ドアドン。顔が近くてドキドキ。やばい。カッコいい。
翌日、早めに仕事を終えた私はフラフラとウインドウショッピングをし、気になるお店に入ってみた。そこにいた店長さんがまさかの彼。そんな偶然。彼も私のことを認識していたみたい。ちょっと嬉しい。
彼の名前は「増田さん」。
彼がおススメしてくれたブラウスを試着してみる。胸元にあるリボンを結びなおしてくれる増田さん。いや、ドキドキしすぎてそれだけで惚れる自信ある。だって胸元のリボン解かれるんですよ!?ねぇ!
あ、興奮しすぎて声おっきくなっちゃった。
さて、さらに偶然は続き、今度は駅でバッタリ会います。「お腹空いたし、よかったらご飯行きません?」増田さんが誘ってくれます。
その帰り、金曜日の夜のラッシュ。突然増田さんが「先に謝っとく。ごめん。」そう言って私を満員電車の中、守るように抱き寄せる。だからそういうことされると女子は弱いんですってば(好意を持ってる人に限る)。
翌週、あまりの興奮に熱を出した私は会社に行けず。それを避けられたと勘違いする増田さん。その勘違いが誤解だとわかった彼はもうブレーキが利かず。夜に私を呼び出しビルの屋上で告白してくれる。
「もう俺の話予想ついちゃってるよね?」
も・ち・ろ・ん♡
幸せだなぁ。
広告営業マン手越さん
ある日、本屋に寄る私。休日あまりに時間を持て余す無趣味女子のため、本を探す。そこで偶然にも同じ本に手を伸ばす人が。「あっ、すみません!」と言って手を引っ込めて見つめ合う。な、なんてベタな展開。
しかもその本「タイムイズマネー」。
しかもその人金髪。もうなんかそれだけで。フフッ。
そして、また本屋での再会。さらには先輩に誘われて行ったフットサルの試合でも偶然再会。さらに後日、駅でもバッタリ会うとか。偶然じゃなくて運命でしょ、これ。
彼の名前は「手越さん」。
私が料理教室で手作りしたパンを美味しそうに食べながら、私を次の試合に誘う。前回の試合でフットサルをしている手越さんがやけに格好良く見えてしまった私は、二つ返事でいそいそと出かける。
試合では、手越さんを思いっきり応援する私。もう手越さんのこと好きだよ、それ。しかも彼女に間違えられてるよ。あれだけ応援してたら、間違いたくなるよ。むしろ間違ってくれてありがとうだよ。
でも、その後なかなか時間が合わない私たちはすれ違いが続き・・・手越さんには好きな人がいるという情報も耳に入り。もうダメかな、そう思っているところにまさかの偶然の再会。いや、だから運命でしょ。
そのままご飯に誘われ、居酒屋で告白を受ける私。
「俺と付き合ってみない?」
自信を覗かせる告白。ブレない手越さんはやっぱりカッコいい。
そして付き合うと甘えん坊になるデフォルト手越さん。ギャップ萌えです。
釣り誌ライター加藤さん
友人の結婚式の帰り。飛行機で隣の席になったイケメン。なんと空港から地元の駅に向かうバスの中でも隣の席に。
もうそれだけで運命感じる。
釣り雑誌のライターをしているイケメン。魚の話を少しだけ。初対面のイケメンとのささやかな会話が魚。印象としては、真面目ないい人。しかもイケメン。バスが駅に着いて、何事もなく別れる。せっかくのイケメンだったのに。
もうちょっと、なんかあれば良かったなぁ・・と思いつつ、彼のことを思い出す日々。だってイケ(略
後日、傷心の友人に突然連れられて行った海。釣りを終えたばかりのあの彼とまさかの遭遇。友人が行きたかった海って砂浜じゃなくて港だったのか。渋いな。
日にちが経っているにもかかわらず私のことを覚えていてくれた。
やっぱり運命。
彼の名前は「加藤さん」。
本日大漁だった加藤さんに誘われ、漁港近くの小料理屋へ。大将と共に魚料理を振る舞ってくれる加藤さん。魚の友達は多いけど、人間の友達は少ない加藤さん。
照れ屋な加藤さんは、私からグイグイ行かないとダメかも・・と思っていたら、加藤さんからのまさかのお誘い!これは期待しちゃっていいのかしら?普段は照れ屋なのに、魚のことになると話が止まらない加藤さんは、たぶんさかなクン。
照れながらの真っ直ぐな告白はとっても心に響く。
付き合い始めた私たちは、いつまでたっても敬語が抜けなくて、照れ屋で真面目な加藤さんっぽい。なんか、加藤さんのこの感じ。すごくホッとする。
お菓子会社勤務小山さん
お昼下がりのとあるカフェ。午前中に悪いことが続いた私は、ため息とともにランチを選んでいる。食べようと思ったケーキ。隣の席の人が頼んだタイミングがラストだった。今日は本当にツイていない。しかも、隣の人はきっと気を遣っている。気まずい。
さらに追い打ちをかけるように、財布を忘れる私。本当にツイてない。
そのとき、さっき隣に座っていたサラリーマンが支払ってくれる。恐縮する私。名刺をもらって別れる。結構好みな男性だったなぁ。
その夜、同僚に誘われて行った期間限定カフェ。その場にお昼のサラリーマンが。彼の会社が企画したカフェだった。なんという偶然。
彼の名前は「小山さん」。
その夜、お礼のメールをした私に、小山さんが「今度ご飯に付き合ってくれませんか?」と。
いきなりご飯のお誘いですか!?もー、積極的なんだからー!
でも、ランチ。いや、誘ってもらえるだけで嬉しいんだけど、ランチ。しかもスイーツ調査。いや、いいんですよ。だって、口実でしょ?知ってる♡
でも、そこからただのランチ友達になる小山さんと私。でも、それだけじゃ満足できない私は思い切ってディナーに誘う。すごく喜んでくれる小山さん。期待するけど。
その帰り、「好き。今は普通の友達でいいんだけど・・」って控え目に攻めてくる小山さん。「友達じゃなくて彼女がいい。」と切り返す私。嬉しくてニヤニヤしちゃう顔を手で覆い隠す小山さん。乙女か。乙女ですか。
小山さんはたぶん、”可愛い”で出来てる。
さ。
以上、現場からの報告でした。
どこに恋愛のキッカケが落ちてるかわかりませんね。
でも、なかなかイケメンは落ちてません。
這いつくばって探してみようと思います。
では、また次回のイベントで!
本当の恋をすると人は多くを語れなくなる。
10月4日生まれ てんびん座 B型
神奈川県出身
1998年 ジャニーズ事務所入所
2006年 KAT-TUNとしてCDデビュー
『龍組』総長
好きな女性の服装は爽やかなお嬢様系
趣味はボクシング
特技はビジネスヤンキー
口悪い目つき悪い愛想無い
真面目で負けず嫌いで熱い男
実は笑顔かわいいもっと笑って
KAT-TUNにかける情熱は大陸
見た目と歌声のギャップは国宝
さて、私の愛する上田竜也様です。
今日は、そんな彼の入所20周年記念日です。おめでとう。ありがとう。
以前にもちょっと書いたけど、私にはいつどこでどうして彼に惹かれたのか、定かな記憶が全く残っていない。
『KAT-TUN』というグループはもちろん知っていたし、デビューした時は正直怖いと思ってたし、なんでこんなに尖がってるんだと思ったし、街で会いたくないと思ったし。「ごくせん」は観ていたし。彼出てないけど。
ビジュアルに惹かれたのか、熱い心に惹かれたのか、腹筋に惹かれたのか。
ほら、よくわからない。おぼろげな記憶。
こんなに好きならファンクラブっていうのに入ってライブっていうのに行かないとダメじゃん!って気付いたあの頃。
間違いなく言えることは、全てに惚れているということ。
あ、言っちゃった♡
私は、彼のことを書こうとすると、途端に語彙力が皆無になる。
「好き」と「カッコいい」と「会いたい」
その単語しか出てこなくなる。
だって、大好きだし本当にカッコいいし毎日でも会いたいし。
NEWSのことはツラツラと鬱陶しいくらいに書くのに、彼のことはほとんど文章化していないのはそのせい。たぶん、これからも。
CDを聞いても言いたいことがまとまらないし、ライブに行っても観てきたものをまとめられない。伝えたいことは山ほどある。でも、文章にできない。
「好きだった」「カッコよかった」「また会いたい」だけならいくらでも書くけど。
ライブでも
「あーカッコいい。好き。顔いい。笑って。かわいい。あーカッコいい。好き。」
って言ってる私は、ここでも
「最高。カッコいい。全部いい。もう会いたい。無理。助けて。好き。」
って書いてると思う。
なにが言いたいかというと、私は上田竜也に恋をしている、らしい。(今更)
だから、多くを語れない。
好きな人のいいところを自分の胸の中だけにしまっておきたい症候群なのかもしれない。「こんなに素敵なんだよー!」って宣伝したくない。それで彼を好きになっちゃう人が増えたら困るから。ライバル増えちゃうでしょ。知らないままでいいの。布教はしない。私だけが、知っておきたい。
そんな気持ち。
そして、最近の私の心配事は彼が「恋愛ドラマをやりたい」っていろんなところでずっと言ってること。そんなに言ってたら仕事来ちゃうよ。プロデューサーみたいな人の目に留まっちゃうよ。
チンピラとお嬢様の格差恋愛、みたいなやつとか。依頼人とボディーガードの禁断の恋愛とかさ。魔王と姫のファンタジーとかさ。
私は彼が恋愛をしている場面を観たくない。恋愛要素がないならいくらでも観る。でも架空の話とはいえ、誰かを好きになっている彼を、恋をしている彼を、直視できる自信は私にはない。
好きな人の仕事にケチをつけるなって話だけど、本当なんだからしょうがない。特定の誰かにあの震え上がらせるような鋭い優しい眼差しを向けて欲しくない。笑顔でデートしてるとか、手を繋ぐとか、抱きしめちゃうとか。
「この主人公が私だったら」なんてそんな妄想に浸る余裕もない。ラブシーンがあることを知った日には、ご飯が喉を通らないと思う。勝手にその日を失恋記念日にして泣いてると思う。絶対に観れない。観たいのに観れない。
すごくすごくヤキモチを妬く。やだ。
考えただけでやだ。これ書いてるだけで泣きそうになる。
もし、今後そんなことになったら、「あいつ落ち込んでるんだろうな。かわいそうに。」とこっそり思い出して下さい。
だいぶ大人げない気持ち悪い話をしていますが、私の竜ちゃんに対する気持ちはこんなです。
痛いよね。うん、知ってる。いい歳して何言ってんだってことも知ってる。
でも、好きなんだよ。
見るたびに、新たな魅力に気づいてしまう。新たな一面を見せてくれる。その度にドキドキさせられて、あーもーって思ってる。
竜ちゃんには、いつまでも幸せでいて欲しい。努力が必ず報われる日々であって欲しい。もう、辛い思いはして欲しくない。世間に誤解されがちな竜ちゃんのことをあんなにも理解してくれている仲間と、ずっとずっと3人で笑っていて欲しい。そして、私がお婆ちゃんになっても、好きでいさせて欲しい。ずーっと、応援させて欲しい。
恋、かな。うん。
じゃあ最後に、竜ちゃんについて特別に少し教えてあげるね。
・ファンの呼び方は「お前ら」「野郎ども」「てめぇら」
・ファンのことは「兵隊」「戦士(下級)」だと思ってる
・ファンに「愛してる」なんて口が裂けても絶対言わない
・ウインクなんてする意味さえ分からない
・自分の見た目は置いといて、女の子らしい服装が好み
・出すもの出せば熟女のファンにもハイフンの権利を与えてあげる
・いい女には優しくしてあげる
・若くて可愛い女の子は有無を言わさず強制的に上田担
・コンサートで声を出さないファンは命を狙う
こんなに教えちゃって竜ちゃんを好きな人が増えたら困るなー。
みんなには、秘密だよ。
竜ちゃんがいるこの世界がいつまでも続きますように・・
たくさんのありがとうをあなたに。
6月19日火曜日。
まっすーの『KちゃんNEWS』を聴いた。
なんかもう、ありがとうだよ。それだけ。ホントにありがとう。まっすー。
初めてまっすーの口から出た謝罪の言葉。
まっすーって、こんなにも頼もしかったっけ。
かわいいマスコットだったのに。いつも泣いちゃう男の子だったのに。
まっすーが今必死にNEWSを守ってるんだなってすごく感じたよ。
『NEWSニッポン』を流してくれたまっすー。
久しぶりにNEWSが歌う曲を聞いたなー。あれからずっと聞けてなかったから。嬉しかった。4人の歌声を聞いて、ホントに嬉しかったんだから。
でも、やっぱりまだ外では聞けそうにないよ。
どうしようもなく好きだなって思った。4人で歌ってる姿、また絶対観たい。1人じゃなくて、2人でもなくて、3人なんて嫌で、やっぱり4人で歌ってる姿がいい。
その姿を観ることが出来るなら、私は待つよ。
そして、いっぱい「おかえり」って言うよ。
再スタート、だよね。
まっすー、ありがとう。
そして、6月20日水曜日。
『NEWS RING』を更新してくれたまっすー。
まっすーへの仕事の比重がすごいことになっちゃってるんじゃないかと心配してる。だって、ほとんどまっすーがやってるじゃん。
大丈夫かな。でも、ありがとう。
やっぱり、NEWSを守ってくれてた。
「手越」「シゲ」「小山」って、メンバーの名前も出してくれた。私たちが欲しいもの、わかってるんだね。いつも通りの文章の中に、しっかりメッセージを残してくれた。ちゃんと受け取ったよ。届いたよ。ありがとう。
仕事帰りの電車の中で、不意打ち過ぎてそのまま泣いてしまったよ。もう。困るじゃん。でも、ありがとう。すごい嬉しかったよ。
まっすー、ありがとう。
もう、まっすーにありったけの感謝を伝えたい。
本当にありがとう。
体には気を付けてね。
ありがとう。
タイトルすら思い付かない。
恥ずかしい。どうしよう。本当に恥ずかしい。
うちのエースと言われている者が諸所ですみません。
今ある報道が嘘か真実かってことよりも、どんな形であれ当事者のグループのみなさんとそのファンの方々に不快感を与えてしまったことが本当に恥ずかしいし申し訳ない。
私がそんな感情になったところでどうにもならないし、私からの謝罪なんて全く意味がないとは思っているんだけれども。でも、絶対に嫌な気分にさせてしまっただろうし、取り返しのつかないことをしてしまったと思う。
本当は、恥ずかしいと同時に悔しいとも思ってるけど、それは私が発する言葉ではない。もっと悔しい思いをしてる人がいる。
でもきっと皆さん大人だから、何事もなかったようにスルーしてくれるんだろうな。
2ショット写真とかのほうが全然ダメージ少ない。免疫力。
人のことを絶対に悪く言わない人だと思って尊敬してた。
自分がどんなに言われようとも、人のことは絶対に何も言わない。その姿勢が好きだったよ。誇らしかった。カッコいいと思ってた。貫き通して欲しかった。いつでも、どこにいても、どんな状況でも。
私は動画は観ないと決めているしネットの記事も見ていないから、周りの情報しかないけど。しかも、それが嘘か本当かも私にはわからないけど。
本当だとしても。
他のグループのファンに同情する前に、自分たちのファンを大切にしなきゃ。
あなたのファンは、あなたの仲間のファンは、今すごく苦しんでるよ。
やり場のない感情と闘ってるよ。
これからどうしたらいいのか不安でいるよ。
「大切」とか「愛してる」とかそういう言葉だけじゃ、救われない域に達してしまいそうだよ。
事務所の全グループの人たちからソッポ向かれてしまうかもしれない。必死に日々頑張っている全グループの人たちに申し訳ない。
こんなにいろいろいろいろマイナスな話題ばかり提供してしまって。
これから、どの面下げてグループ共演をするんだろう。
「もう俺らも見放したよ。」そう先輩や後輩に言われてしまうんじゃないだろうか。
「共演なんてしないでよ。」そう他グループのファンに言われてしまうんじゃないだろうか。
これから、どこでなら「NEWSファンです」って言っていいんだろう。
なんか、怖いとか恥ずかしいとかそういうんじゃなくて、ただ単純に事務所の他のグループのファンの人たちに申し訳なくて、カウコンとか大きな音楽番組のような場所でNEWSファンを名乗れない。
居場所がないと思うのは、私の考え過ぎかな。
まだ受け入れてもらえるんだろうか。そんな甘い考えは捨てたほうがいいんだろうか。
NEWSのファンって、本当に愛されてるよねってみんな言ってくれてたのに。
NEWSのファンでいることが誇りだったのに。
4人に愛されてることが自慢だったのに。
それを声に出して、「いいでしょー♡」ってずっと言っていたかった。
ここ最近の私はどんな顔していればいいかわからない。
これからもずっと笑顔にさせてくれるんじゃなかったの?
まだその約束有効なんだけど。
ロシアから戻ったらさ、
『全部嘘の報道だから。いつも通り信用しないでよ。俺が発信することだけ信じて。』
って言ってよ。
あーぁ。また湿っぽいブログを更新しちゃった。
共有している オト・カゼ・ヒカリ
「NEWSに恋して」の話をします。
こんな時になんだ、とお思いでしょう?
知ってます。そんな話している場合じゃないし、そんな余裕もないんだけど。
でも、書き留めたものがあったから。
まだ何も知らない、何の不安も持ち合わせていない1週間くらい前の話。
とても楽しくて、わくわくしながら進めていたイベントの話。それが、今日終わったから。
そのときの感情が、あのときのまま置いてあったから。
その後、いろいろなことがあって、感情がまだどこにも着地ができないまま、心ここにあらずなまま、それどころじゃなくて、どこかに置き忘れてきてしまった。
そんな、「NEWSに恋して」の話です。
みなさまの気持ちに余裕があれば、読み進めてください。
だいぶ楽しそうに恋愛してますので。
「NEWSに恋して」のイベントが終了しました。
その名も 恋するシェアハウス
今回も恋しちゃったなー。ラブラブだったなー。キュンキュンだったなー。
来月の携帯料金、大丈夫かなー。
あ、そう。
だから「共有している オト・カゼ・ヒカリ」です。タイトルね。『share』泣くよね。うん。わかるわかる。もうなんかこの曲聞くだけで、涙に包まれてしまったまっすーが浮かぶし、もらい泣きして照れてるシゲちゃんを思い出すし、泣くのをグッと我慢しているてごちゃんがカッコいいし、ハラハラと涙を流す慶ちゃんが美しいし、顔ぐちゃぐちゃになった自分が蘇るし、また4人で歌ってくれないかなって思うし。
何より、リアル女子の私よりアイドル男子のほうが泣き顔がキレイっていうね。そんな思い出ダヨ。@秩父宮
話が逸れたからこの辺でやめとく。続きは今度いつかみんなとしゃべくりたい。
さ、そんなシェアハウスでの私の恋愛をざっくりまとめてみました。
まず、「私」は同僚が薦めてくれたシェアハウスに入居します。
同居人は全部で5人。
女子高の教師をしている小山さん。
ジムの人気トレーナー手越さん。
カリスマ美容師の増田さん。
高級ホテルのバーテンダー加藤さん。
仕事で海外を飛び回っている鈴木さん(女性)。
入居即決しますがなにか?
そして、私はこの4人の同居人男性と恋に落ちる。
残念ながら、私を奪い合うわけじゃなく、ちゃんと4人とも別のストーリー。こちらとしては、ひとつ屋根の下、次々に相手を乗り換えている罪悪感が付きまとう。
私がまず選択したのは美容師増田さん。
たぶん青山とかの有名美容室で働いている美容師さん。たぶんカリスマ。毎日髪型も服装も完璧にしているオシャレさん。入居早々にカットモデルとして私の髪を切ってくれる。そのときの真剣な眼差しと、髪に触れる大きな手に恋に落ちる私。
何かにつけ、「お向かいさんだから」という理由で私を心配してくれる。雨の中、傘がない私を駅で拾ってくれて相合傘で帰ったり、風邪をひいた私のために雑炊を作って「あーん」してくれたり、帰りが遅くなった私を心配だからと途中まで迎えに来てくれたり。私の心の中を見透かして、いろいろ助けてようとしてくれる。私のことをよく見てて、気遣ってくれる。
そんな優しくしてくれたら、好きになっちゃうんですけど・・・。
増田さんも私のキレイな髪の毛に一目惚れしたのか、私を好きになってくれたみたい。髪の毛だけじゃないよね?
「俺のこと頼って欲しいんだ。お向かいさんだからって言ったけど、そうじゃない。あなたが好きだから。」ちょっとグイグイくる増田さん。お向かいさんというだけの関係じゃなかった。告白して私にOKもらった後の「やばい。めっちゃ嬉しい。」っていう言葉とニッコリした笑顔。きっと一生忘れない。
めでたしめでたし。
もう、増田さんが美容師っていう設定だけで恋に落ちる自信がある。
次に、ジムトレーナーの手越さん。
褒めて伸ばすトレーニングと明るいキャラクターで人気のトレーナー。口癖は「腹筋100個に割りましょう!」。体型に自信がなくて可愛いワンピースの購入を見送ろうとした私を見て、「そんなのパパパのチョチョチョンでバチーンってトレーニングすればいいよ。」って言った(そこまで言ってない)手越さん。要は、勧誘。ジムに入会した私をずっとトレーニングしてくれる。「そのワンピース着こなせるようになったらデートしちゃう?」ってさりげなく誘うのはやっぱり手越さんだった。
その一言で恋に落ちた私。いつでも前向きで、周りを明るくする太陽のような彼が好き。
みんなに聞こえるであろうシェアハウスの廊下でお互いの気持ちを確認しそうになるも、空気を読む加藤さんの機転によって思いとどまる。増田さんはこっそり聞き耳を立てるタイプ。
あれ、さっきまで増田さんのことが好きだったような・・・。と記憶喪失気味の私。
トレーニングのお陰で可愛くなった私をみんなに見せたくない、独占欲強めな手越さん。そして、付き合うと人前だろうがなんだろうがベタベタしちゃう手越さん。『俺のもの』感がハンパなくて、はぁ、幸せ。
めでたしめでたし。
シェアハウス内でこんなにベタベタされたら、ただの同居人だったらちょっとどうしていいかわかんない。
そして、高級ホテルでバーテンダーとして働く加藤さん。
憧れのバーテンダーと共に働き、日々技術を磨き続ける努力家。夜型の生活のはずなのに、手越さんに朝食を仕方なく作ってあげている良い人。面倒見がとてもよい。みんなのために梅干しだって漬けちゃう加藤さん。
バーベキューでも、みんなに焼いてあげる人。あれ?この場面、少プレで観た?
自分の弱いところは人に見せない。でも、聞き上手な私にいつの間にか弱さをさらけだしてしまって戸惑う。そんなつもりじゃなかったのに・・・。そしてそんな加藤さんの仕事への姿勢に尊敬の眼差しを向ける私にも戸惑う。「そんなに目で見られると・・。」要は、照れ屋さん。
自分の作ったオリジナルカクテルに好きな人の名前をつけることに憧れているロマンチスト。
いつも隣で話を聞いてくれて励ましてくれる私をいつの間にか好きになる。私も、いつも努力をしている加藤さんが好き。何も言葉を発しなくても、隣に座っているだけで加藤さんの力になれてしまう私。あなたがとなりにいるだけで。
「好きな人の名前を付けた。」そう言って私の名前のカクテルをそっとテーブルの上に。そんなキザでスマートな告白ある?
「これからも隣にいて欲しい。」うん、どこにでもいてあげる。
生活時間が合わない私たちは、深夜のリビングで加藤さんの作ったカクテルを飲みながらデートして愛を深める。
めでたしめでたし。
ベストに蝶ネクタイでシェイカーを振る、バーテンダーの加藤さんのビジュアル拝みたい。髪の毛はオールバック風で。
最後に、女子高の教師をしている小山さん。
生徒に「慶ちゃん」と呼ばれて慕われているのに、本人にその自覚なし。「慶ちゃんじゃなくて、小山先生でしょ。」って言っちゃう小山さんが好きすぎる。放送部と手話部の顧問。自分の生徒の悩みに親身になってアドバイスをしてあげられる素敵な先生。生徒が悲しんでいるとすぐに駆けつけちゃう。そして、ちゃんと生徒の味方になってあげられる先生。
私と勤務形態も似ていて、よくシェアハウスの中では時間的に2人きりになることが多い。私が夕食を作ってあげて、小山さんはそのお礼に食後の紅茶を淹れてくれる。あれ、新婚さんかな??
あまりに仲が良いため、他の同居人には付き合ってると思われてる。そりゃ、私と顔を合わせられなかった日の夜に「お疲れ様。疲れたときはこの紅茶がオススメ」みたいなメモを誰もが使うキッチンに置いといたらそうなるさ。もー、天然♡あれ?もしかして確信犯かな?もー、大胆♡
でも、さっきまで恋をしていた加藤さんに「最近二人仲良いね。」って言われて心がざわつく。気持ち的にいろいろ忙しい。
一番近くにいて、私に優しくしてくれる小山さん。生徒のことを一番に考えているカッコいい小山さん。好きになる以外に選択肢があったら教えてほしい。
めでたしめでたし。
こんな先生がいたら、私絶対「卒業したら私のこと一人の女性として見てくれる?」って夕日で染まった美術準備室で言っちゃうけど。
以上です。
まだ書き途中だったけど。
なんか、場違いだなぁ。今との温度差ハンパない(笑)
はぁ。ごめん。
自分で読んでてなんだか泣けてきたよ。
でも、楽しそうでしょ。すごく楽しかったんだよ。
増田さんとの恋も、手越さんとの恋も、加藤さんとの恋も、小山さんとの恋も。
すごく楽しかったんだ。だから、そのときにこれは残さなきゃって思ったんだ。
こんな気持ちでUPする予定じゃなかったんだけどな。
ちなみに、ここ2日間。おみくじは凶だったよ。連続で出たのは初めてだ。
よし。
少し気持ちを切り替えよう。
眠れないから考えたけど、もっと眠れなくなった話
金曜日の夜になった。なんだかよくわからない一週間だった。もう土曜日になっちゃった。時間が経つのは早いね。時間だけはみんな平等だからね。
ツアーの余韻に浸りたくて、通勤しながらずっと聞いてたアルバム『EPCOTIA』はKAT-TUNに差し替えた。えぶり―もびびっとも観てない。木曜日以降、私の生活の中からNEWSが消えた。
TVで姿を観たら泣いてしまうと思ったし、直視できないと思った。
イヤホンから流れてくる声を聞いたら、私は電車の中で嗚咽する自信があった。
だから、自分自身のためにNEWSをシャットアウトした。唯一、文字だけはなんとか読めた。情報は全て文字で拾った。
そして『NEWS RING』を更新してくれたまっすーの言葉に胸を痛めた。今回、当事者よりも、私たちよりも、きっと一番傷ついた人。一番傷つく必要がないのに、傷ついてしまった人。その人が、「元気?」って。「頑張ろう!!」って言ってた。
話の内容は今回のことに触れていなかったけど、でも、こんな時でも、私たちに「元気?」って。まっすーは元気かな。大丈夫かな。大好きなファンのことを思って泣いてないかな。心配だよ。
まっすーに頑張ろうって言われたから、少し冷静になってみようかなって思った。ゆっくり現実を見てみようと思った。寝付けない夜にはもってこいだ。
これからの、NEWSと小山慶一郎について考えてみることにした。
そうすることで、客観的になろうと思った。ダメージから少しでも這い上がろうと思った。
今のこの状況は、
A:小山さんを信じて待ち続けるファン
B:少し厳しく現状を見ているファン
C:全くNEWSに関心がない世論
の3つに分かれると思っている。たぶん、全部正解。人の気持ちなんだから、いろいろな考えがあっていい。そして、それを押しつけるのも間違ってるし、否定するのも間違ってる。でも、Cが一番多いのも事実。
*報道番組への復帰について
A:藤井さんもあぁ言ってくれたし、早く復帰できるといいな。
B:キャスターは、しばらくはやめた方が・・。
C:は?復帰するつもりなの?どんな顔でニュース読むの?
*活動再開時期について
A:夏の味スタで復帰しよう。みんなでおかえりって言おう。
B:2か月後はいくらなんでも早すぎる。もう味スタも中止にしよう。
C:は?NEWS辞めんでしょ?
*今後のNEWSについて
A:また4人で活動できるのを待ってる。
B:4人が見たいけど、でも・・。
C:もう「テゴマス」でいいじゃん。
*今後の小山さんについて
A:反省したら戻ってきて。待ってるから。
B:戻ってきても、世論は厳しいよ。大丈夫?
C:え?まだ芸能界にいるの?
なんだか書いててつらくなってきたよ。
ダメージから這い上がれるどころじゃないよ。
でも、たぶんこういうこと。
今の私の気持ちは、AとBの間。
何度も言ってるけど、私は4人のNEWSが好きだから。だから、戻ってきてくれるならこんなに嬉しいことはない。でも、今までと同じNEWSには戻れない。
私たちも腫れものに触るようになってしまったり、同じ方向を向けなくなってしまったり、純粋な好きを届けられなくなってしまったり、不信感しか持てなくなったり。きっといろんなファンが出てくる。NEWSを好きな全員が、小山さんを許してくれるとは限らない。
小山さん、知ってる?とても大好きな人に裏切られた人間は、もう誰も信用できなくなるんだよ。また裏切られるんじゃないか、そう思ってしまうんだよ。
人間不信っていうんだ。人を信じることに、恐怖を覚えてしまうんだよ。あのとき、裏切られたことをずっとずっと引きずって生きていくんだよ。それが治る薬はないんだよ。また裏切られるかもしれない不安と闘っていくしかないんだよ。
今までのように、全てが幸せな空間でいられるんだろうか。
NEWSを好きで良かったって思える日々に戻れるんだろうか。
それから、世間はとても厳しい。NEWSのことを何も知らない人が特に。
「NEWSのこと何も知らないくせに」
「すごく幸せを与えてくれたんだから」
「今までずっと頑張ってきたんだから」
そんなこちらの言い分は何一つ通らない。
何も知らないから、だからどうとでも言えちゃうんだよ。そして、残念なことに、何も知らない人が多いから、それが世論になっちゃうんだよ。
今まで興味がなかったんだから、これからも興味持たなくていいよ。私はそう思う。わざわざ批判するためだけに来ないでよって。ほっといてよって。
こういうときだけ、まるでNEWSの全てを知っているかのように突然出てきて尤もなことを言うだけ言って去っていく。そういう人はいっぱいいる。
その世間の目に、耐えられるんだろうかと思う。ファンもメンバーも小山さんも。
ただの一般人でさえも安易に晒しものにされて叩かれて傷つけられるこの時代に、芸能人という彼らがどんな目に合ってしまうのか。それが怖い。怖くて怖くて、不安でしょうがない。
私が心配したからどうなるわけでもない。世論をねじ伏せる力もない。
大好きな人たちのために何かしたいって思うのに、一番必要な世の中に許してもらうってことが、私の力ではどうにもならない。その術も知らない。
これから先、4人でまた走り出した時に、いろんな話題が出ると思う。
「シングルが出る」「ドラマが決まった」「ツアーやる」「舞台始まる」「レギュラーが増えた」なんでもいい。
その度に、過去のことを持ち出される。匿名という闇に隠れた人たちに。
そういうのいっぱい見てきたよ。だから、4人がその標的にされるのが怖い。
すごい矛盾したことを言ってるよね。
また4人のNEWSが見たいんだ。でも、自業自得とはいえ、これから先ずっと何年も傷つけられる小山さんは見たくない。
私たちに何が出来るんだろうって、すごく思う。
今までのように、4人のことが大好きな私たちと、私たちのことが大好きな4人で笑い合うには、どうしたらいいんだろう。
結局なにも結論は出ないし、私が一人あれこれ考えたところでどうにかなるものでもないし、さらに眠れなくなってきたよ。
私はちょっと強がっているけど不安で、その不安な気持ちを誰かと共有したくて、認めて欲しくて、慰め合いたくて、私は今日もブログの前から動けなかった。ぐちゃぐちゃのままの心が少し休まるかもしれない。心に空いた大きな穴をちょっと埋め合えるかもしれない。そう思って。
ドラえもんがいたらタイムマシンを貸してもらうのに。あの日あの時、六本木に行って私が忠告するのに。ゲッターズさんが「お酒に注意」って言ってたでしょ、取り返しのつかないことになるからやめなよって。そう教えてあげるのに。
無力だなぁ。