人に興味をもつ方法

NEWSからの愛と 上田竜也への愛と

大切な人の21回目の記念日に寄せて...

たっちゃん。
21回目の入所記念日おめでとう。


私があなたに心を奪われてから、10年と2か月になりました。
KAT-TUNという名の船に乗ってから、10年の歳月が流れました。
その間、本当にいろいろあった。

たくさんの幸せをもらった日もあった。
楽しくていっぱい笑うことができた日もあった。
好きな気持ちが溢れすぎて眠れない日もあった。
会いたくて苦しくなる日もあった。
次の日動けないほど号泣した日もあった。
不安で不安でどうしようもない日もあった。
あなたの笑顔で立ち上がれた日もあった。
 

いろいろな理不尽なこともあったはず。
上手くいかなくてもどかしい日もあったはず。
苦しい思いを抱えた日もあったはず。
悔しくて一人涙した日もあったはず。
未来が見えなくて不安な時期もあったはず。

でも、いつだってあなたが私たちに届けてくれる言葉は真っ直ぐだった。そこに嘘は一切なかった。熱い思いをいつも届けてくれた。

KAT-TUNを愛して、亀梨くんを愛して、中丸くんを愛して、そして私たちを愛してくれている。その愛情が薄れることはなかったって、私はこの10年を振り返って感じています。
いつも自分のことよりKAT-TUNのこと、hyphenのことを考えてくれていた。あなたが、「俺はKAT-TUNが好き」って口に出して言ってくれた時も、私たちに「お前らが好きだ」って伝えてくれた時も、本当に本当に嬉しかった。

 

3人で前を向いて走り続けているKAT-TUNも、その中で笑顔でいてくれるあなたも、そんなあなたの笑顔を引き出してくれる2人も、全部大好き。

乗船11年目も私はあなたが好きだし、あなたのいるKAT-TUNが好きです。これからも、まだ見たことのない世界へ連れて行ってくれると信じてる。
だから、アイドル21年目もあなたらしく、真っ直ぐに、自分の思う道を進んでください。
私は、ちゃんと同じ船に乗って、同じ景色を見続けたいと思う。たくさん寄り道をしてしまったこの航海だけど、まだまだ終わりそうにないよね。

 

KAT-TUNでいてくれて、アイドルの上田竜也でいてくれて本当にありがとう。
たっちゃんに出会えて、私は幸せです。

 

 

あなたのいるこの世界がこれからも続きますように。

 

 

 2019.06.22 ...