眠れないから考えたけど、もっと眠れなくなった話
金曜日の夜になった。なんだかよくわからない一週間だった。もう土曜日になっちゃった。時間が経つのは早いね。時間だけはみんな平等だからね。
ツアーの余韻に浸りたくて、通勤しながらずっと聞いてたアルバム『EPCOTIA』はKAT-TUNに差し替えた。えぶり―もびびっとも観てない。木曜日以降、私の生活の中からNEWSが消えた。
TVで姿を観たら泣いてしまうと思ったし、直視できないと思った。
イヤホンから流れてくる声を聞いたら、私は電車の中で嗚咽する自信があった。
だから、自分自身のためにNEWSをシャットアウトした。唯一、文字だけはなんとか読めた。情報は全て文字で拾った。
そして『NEWS RING』を更新してくれたまっすーの言葉に胸を痛めた。今回、当事者よりも、私たちよりも、きっと一番傷ついた人。一番傷つく必要がないのに、傷ついてしまった人。その人が、「元気?」って。「頑張ろう!!」って言ってた。
話の内容は今回のことに触れていなかったけど、でも、こんな時でも、私たちに「元気?」って。まっすーは元気かな。大丈夫かな。大好きなファンのことを思って泣いてないかな。心配だよ。
まっすーに頑張ろうって言われたから、少し冷静になってみようかなって思った。ゆっくり現実を見てみようと思った。寝付けない夜にはもってこいだ。
これからの、NEWSと小山慶一郎について考えてみることにした。
そうすることで、客観的になろうと思った。ダメージから少しでも這い上がろうと思った。
今のこの状況は、
A:小山さんを信じて待ち続けるファン
B:少し厳しく現状を見ているファン
C:全くNEWSに関心がない世論
の3つに分かれると思っている。たぶん、全部正解。人の気持ちなんだから、いろいろな考えがあっていい。そして、それを押しつけるのも間違ってるし、否定するのも間違ってる。でも、Cが一番多いのも事実。
*報道番組への復帰について
A:藤井さんもあぁ言ってくれたし、早く復帰できるといいな。
B:キャスターは、しばらくはやめた方が・・。
C:は?復帰するつもりなの?どんな顔でニュース読むの?
*活動再開時期について
A:夏の味スタで復帰しよう。みんなでおかえりって言おう。
B:2か月後はいくらなんでも早すぎる。もう味スタも中止にしよう。
C:は?NEWS辞めんでしょ?
*今後のNEWSについて
A:また4人で活動できるのを待ってる。
B:4人が見たいけど、でも・・。
C:もう「テゴマス」でいいじゃん。
*今後の小山さんについて
A:反省したら戻ってきて。待ってるから。
B:戻ってきても、世論は厳しいよ。大丈夫?
C:え?まだ芸能界にいるの?
なんだか書いててつらくなってきたよ。
ダメージから這い上がれるどころじゃないよ。
でも、たぶんこういうこと。
今の私の気持ちは、AとBの間。
何度も言ってるけど、私は4人のNEWSが好きだから。だから、戻ってきてくれるならこんなに嬉しいことはない。でも、今までと同じNEWSには戻れない。
私たちも腫れものに触るようになってしまったり、同じ方向を向けなくなってしまったり、純粋な好きを届けられなくなってしまったり、不信感しか持てなくなったり。きっといろんなファンが出てくる。NEWSを好きな全員が、小山さんを許してくれるとは限らない。
小山さん、知ってる?とても大好きな人に裏切られた人間は、もう誰も信用できなくなるんだよ。また裏切られるんじゃないか、そう思ってしまうんだよ。
人間不信っていうんだ。人を信じることに、恐怖を覚えてしまうんだよ。あのとき、裏切られたことをずっとずっと引きずって生きていくんだよ。それが治る薬はないんだよ。また裏切られるかもしれない不安と闘っていくしかないんだよ。
今までのように、全てが幸せな空間でいられるんだろうか。
NEWSを好きで良かったって思える日々に戻れるんだろうか。
それから、世間はとても厳しい。NEWSのことを何も知らない人が特に。
「NEWSのこと何も知らないくせに」
「すごく幸せを与えてくれたんだから」
「今までずっと頑張ってきたんだから」
そんなこちらの言い分は何一つ通らない。
何も知らないから、だからどうとでも言えちゃうんだよ。そして、残念なことに、何も知らない人が多いから、それが世論になっちゃうんだよ。
今まで興味がなかったんだから、これからも興味持たなくていいよ。私はそう思う。わざわざ批判するためだけに来ないでよって。ほっといてよって。
こういうときだけ、まるでNEWSの全てを知っているかのように突然出てきて尤もなことを言うだけ言って去っていく。そういう人はいっぱいいる。
その世間の目に、耐えられるんだろうかと思う。ファンもメンバーも小山さんも。
ただの一般人でさえも安易に晒しものにされて叩かれて傷つけられるこの時代に、芸能人という彼らがどんな目に合ってしまうのか。それが怖い。怖くて怖くて、不安でしょうがない。
私が心配したからどうなるわけでもない。世論をねじ伏せる力もない。
大好きな人たちのために何かしたいって思うのに、一番必要な世の中に許してもらうってことが、私の力ではどうにもならない。その術も知らない。
これから先、4人でまた走り出した時に、いろんな話題が出ると思う。
「シングルが出る」「ドラマが決まった」「ツアーやる」「舞台始まる」「レギュラーが増えた」なんでもいい。
その度に、過去のことを持ち出される。匿名という闇に隠れた人たちに。
そういうのいっぱい見てきたよ。だから、4人がその標的にされるのが怖い。
すごい矛盾したことを言ってるよね。
また4人のNEWSが見たいんだ。でも、自業自得とはいえ、これから先ずっと何年も傷つけられる小山さんは見たくない。
私たちに何が出来るんだろうって、すごく思う。
今までのように、4人のことが大好きな私たちと、私たちのことが大好きな4人で笑い合うには、どうしたらいいんだろう。
結局なにも結論は出ないし、私が一人あれこれ考えたところでどうにかなるものでもないし、さらに眠れなくなってきたよ。
私はちょっと強がっているけど不安で、その不安な気持ちを誰かと共有したくて、認めて欲しくて、慰め合いたくて、私は今日もブログの前から動けなかった。ぐちゃぐちゃのままの心が少し休まるかもしれない。心に空いた大きな穴をちょっと埋め合えるかもしれない。そう思って。
ドラえもんがいたらタイムマシンを貸してもらうのに。あの日あの時、六本木に行って私が忠告するのに。ゲッターズさんが「お酒に注意」って言ってたでしょ、取り返しのつかないことになるからやめなよって。そう教えてあげるのに。
無力だなぁ。
いつか見上げた光のほうへ 生まれた意味を探していく
NEWSを愛してるみんな、今日も生きてますか?
そんな軽口を叩けるほど、私は弱っていない。
そう思いたいけど、だいぶ弱ってる。
これから、ここに感情を綴ります。気持ちを整理させてください。
お目汚しになったら申し訳ない。
昨日のブログを更新してから数時間後、活動自粛の一報が流れた。
動揺している自分と、ホッとしている自分がいた。
この先どうなるかわからない。でも、そんなに甘くない世の中、何事もなかったかのように振る舞う4人を見たくもなかった。
でも、これで良かったのか、これが最善の対処方法だったのかもよくわからない。感情はまだグチャグチャのままだ。
正直、不安で不安で不安でどうしようもない。
私個人の話をすれば、心が押し潰されそうだし、気を緩めるとどこでも泣いてしまいそうだし、食欲ないし、仕事も手につかない。
人前では泣かない。だから、パソコンの画面の前で、見えないみんなと想いを共有して泣いてる。
戻ってきてよ。
ちゃんと戻ってきて、手越さんと増田さんと、それから何よりも他のメンバーを応援しているファンの子達に謝ってよ。
私が言わなくてもそんなんわかってるってことかもしれないけど。
でも、戻ってきてよ。
逃げないでよ。
この一年、いろいろなところでアニバーサリーが用意されていたはず。
まだまだ発表されていない楽しいこともあったはず。
それをみんなで、笑顔で、迎えられない状況をつくってしまった罪はとてつもなく大きいよ。
一人じゃ抱えきれないくらいだよ。
あなたを好きな人たちは、その罪を一緒に背負ってくれるかな。私は、ほんの少しでも背負ってあげられるかな。
あなたを好きだと言葉に出したら、冷たい目で見られるかもしれない。石を投げられるかもしれない。いろんなところで「ごめんね」ってあなたの代わりに謝るかもしれない。「NEWS」が好きって堂々と言えないかもしれない。
私たちにもそんな生きた心地のしない日々が待っていると思う。
手越さんだって、増田さんだって、今きっといろんなところで謝ってるよね。こんなことになるなんてって。生きた心地してないよね。
加藤さんだって、全部を小山さんに押し付けたみたいに受け取られかねない状況で、カメラの前で今まで通りにいられるわけないよね。
みんながそれぞれ大きな壁にぶち当たったよ。どうしたら越えられるか、考えないといけないね。
どんなに反省して、悔い改めて、生まれ変わろうとも。
自分のファンが許しても、他のメンバーのファンが許しても、他のグループのファンが許しても、きっと世間は許してくれない。
今は、そんな世の中だよ。
生き辛い世の中になったよ。
風当たりはとても強いよ。
でも、きっとあなたの笑顔で元気になれる人はいるから。
あなたが今まで与えてくれた愛で立ってる人がいるから。
あなたの頑張れって言葉で今も生きている人がいるから。
だから、その時が来るまで、あなたもちゃんと生きて。
自分を見つめ直して。
もう誰も傷付けないって約束して。
私は、待つことにするから。
1年でも2年でもいいよ。待つことには慣れてる。
いろんなところで、いっぱい待たされてきたから。
あのとき、私たちと見た景色は、光は、まだまだ先に続いている。
だから、精一杯生きて。
あなたの大好きな「NEWS」の「小山慶一郎」を、もう一回名乗って。
感情の置き場所を探して
NEWSを愛してるみんな、生きてるかい?
私はもう昨日今日といろいろいろいろありすぎて、正直生きた心地はしなかった。いや、今もしていない。今日、何かあるかもしれない。
とりあえず、私は人を批判するのは好きではないので、オブラートサランラップに包んだような話になります。
そして、きっともう必要ないと思ったら削除します。今の私の感情の置き場が欲しかっただけ。誰かと共有したかっただけ。
人と信頼関係を築くのは本当に長い年月が必要。何回も会って話して同じ時を過ごして。でも、裏切るのはほんの一瞬で済んでしまう。15年間、良いことも悪いこともたくさんのことがあって、でもそれを前を向いて同じ目標に向かっていくことで打開していって、高い壁を乗り越えていって、強固な信頼関係で結ばれた4人。
そこには友情とも愛情とも違う、なにか特別な絆があるんだろうと思う。その4人の絆をみんなで一緒になって確かめ合うことが何より幸せだったし、そんなにも強い絆で結ばれた4人を誇りに思ってたし、これからも一緒に歩んで行けることを本当に嬉しく思ってた。15周年、20周年、25周年、30周年・・・どこまででも、みんなで一緒に祝いたいって。その特別な絆の中に、私たちも入っているのかなっておこがましくもそう思ったりした。
私は、小山慶一郎が、増田貴久が、加藤シゲアキが、手越祐也がいるNEWSが好きだ。4人が大好きだ。私の日々のモチベーションだし、幸せの原点だし、宝物だ。
だから、わたしのこの今の感情をどうしたらいいのか、どう自分で処理をしたらいいのか、落としどころはどこなのか、頭を抱えている。
まとまらないので箇条書きにしてみる。
・
と思ったけど、箇条書きでもまとまらなかった。
つまり、自分で自分の首を絞めて、信頼を失って、嘘つき呼ばわりされて、いろんな人に迷惑をかけて、大好きな人たちに悲しい思いをさせて、何やってるんだ。ってこと。
あのとき、あの場所で、発した想いは、流した涙は、そんな薄っぺらなものだったのかってこと。私がその時一緒に流した涙は、違ったんだけどな。
「信じる」「信じない」の話以前に、「残念」だと思った。私は別に頭の中にお花が咲き乱れてる人間じゃないから、冷静に言うけど。
本当に残念。
だったら嫌いになれるかっていったらそれはまた違う。
でも、残念。今は、その感情しか出てこない。
「ショック!」とか
「信じてたのに!」とか
「裏切られた!」とか
「もう嫌い!」とか
そういう感情はたぶんこれからも出てこない。
真実だろうが嘘偽りだろうが、そんなことの前に本当に本当に残念なんだよ。
肝っ玉母さんのようにちょっとのことじゃ動じない私も、今回は少し動いちゃったよ。
アイドルという職業に就いていながら気を付けられない人も、何を企んでいたのかわからないけど音声を録音してしまう人も、それを不特定多数の人間が見る環境に置いてしまう人も、興味本位で覗いてしまう人も、自分以外の人間に拡散という形でその情報を与えてしまう人も、みんな残念だよ。
呆れてしまって、感情グチャグチャだよ。
私は、小山慶一郎が、増田貴久が、加藤シゲアキが、手越祐也がいるグループがNEWSだと思っている。それは、これからも絶対に変わらない。もし誰かが「ここにはもういられない」って言ったらもうそれはNEWSじゃない。それはたぶん、みんなが思ってること。「誰か抜けたから残ったメンバーで再出発しよう」なんていう進路変更は、もうない。
だから、私は4人に「大丈夫だよ」って言ってもらいたい。時間がかかってもいいから。
「もう泣かさない」って言ってもらいたい。もう1回耳を傾けるから。
とりあえず、4人のままでいて欲しい。
周りの目はそんなに優しくないかもしれないけど、でも4人でいてくれるなら、私はずっと味方でいる。
責任を果たすなら、見守っているから。攻撃されたら、壁になってあげるから。しんどくなったら、声を出してあげるから。
私たちと一緒なら、ちょっと安心でしょ?
また、笑い合いたいんだよ。みんなで。
恋の温度 急上昇
最近の悩みをここに記します。
私、なぜか毎朝5時前後に起きちゃうんです。仕事に出かけるには、1時間半も早い時刻なのに。
暑くもなく、寒くもなく、寝苦しいわけでもなく、目覚ましで起こされているわけでもないのに。
ついにおばあちゃん化したのかと思ったのですが、違った。「NEWSに恋して」のストーリーチケットの更新が5時だからだ。
そう、体が勝手に反応してる。遠足の日は早く目が覚めてしまう小学生のよう。
そう、毎日が遠足。
それに気付いた瞬間、どんだけ前のめりに恋を求めてるのかと、どんだけ愛が枯渇しているのかと、ちょっと自分を心配した。
しかも、私最近痩せたんだよね。肌の調子もいいんだよね。あれ?もしかして・・
恋をしているから?
私、大丈夫かな。イロイロ。テヘッ。
祐くんとの甘くて甘くて甘すぎる恋愛に照れまくってポワンポワンした私は、一旦彼に別れを告げて、次に貴くんと恋をすることにした。イタリアンばかり食べてたから、スイーツが欲しくなったの。
あまりにリアルすぎて、このままじゃ危険だと思った貴くんとの恋を、でも、どうしても抜け出したくなくて、もう一回見つめなおしたくて、始めた2週目。
その途中に加藤さんから「恋しようぜ」って言われたもんだから、貴くんに「ごめん」って言って、お相手変更の鍵と言う名の手切れ金を支払って、でも必ず戻ってくることを約束して、私はひとまず貴くんに別れを告げた。浮気な女でごめんなさい。
そして、貴くんに捧げたはずの私の心は、シゲくんに鷲掴みにされた。 ←今ココ
ここでちょっと3人の恋愛を振り返ってみようと思う。まだ恋愛をしていない人、途中の人、ここから先は立ち入り禁止です。あなたの楽しみを私ごときが奪うわけにはいかない。
まず、大前提としてあるのが、前も書いたけど、アイドルNEWSに好きになってもらうにはかなりのハイスペック女子であることが必要。
顔かわいい。細い。小っちゃい。髪の毛サラサラ。色白。
性格や服装の好みは、どのメンバーと恋愛するかによってちょっとずつ違う。
以下、私の個人的印象を羅列してみました。
てごVer.女子
とにかく女子な見た目。服は常にスカートかワンピース。淡い色、パステル系が似合う。髪の毛は茶色がかったロング。ゆるパーマ。お嬢様大学を卒業したキラキラ系女子。別に意識していないのに、生まれつき女子力高いパターン。性格もおとなしめで、押しに弱い。ザ・ピュア。男性が喜ぶ仕草を素で出来てしまうことが重要。計算という概念は元から皆無。たぶん天然記念物。
好きという気持ちは、なかなか相手に伝えられないタイプ。
ますVer.女子
私服のセンスがおしゃれな今ドキ女子。キリッとしたカッコイイOL。表参道や日比谷にいそう。持ち物とかにも個性が光る。仕事はオフィスカジュアルなサッパリした格好だけど、休日はワンピースとかも着ちゃうようなON/OFF切替上手女子。バリバリ仕事が出来て、性格はサバサバしているけど、彼氏の前では恥ずかしがり屋で甘え上手な女の子らしい一面も。ストレートな視線と言葉に弱い。
好きという気持ちは、出ないように我慢をするけどあふれ出ちゃうタイプ。
シゲVer.女子
この3人の中では、一番普通な感じの女子。身近にもいそうな子。ただ顔は可愛い。仕事も出来てしっかりしてそうに見えるけど、実はちょっと天然。それを自分では気付いていない。どこか抜けているようなところが、親近感。そこがかわいい。隙を与えてしまうこともしばしば。何事にも一生懸命で頑張り屋さん。常に相手の立場に立って物事を考える出来た子。恋愛の駆け引きは苦手。
好きという気持ちは、相手に漏れ聞こえてしまうタイプ。
知り合いに
「本名でこのゲームをやってるって、もうそこからしてガチで恋愛する気満々じゃん。4人に名前呼んでもらいたんだねー。」
って言われて動揺した。そ、そんなことな・・い。
そうか、みんな確かにハンドルネームみたいな子がいっぱいいる。あれれ?本名で登録してるの私だけかな?あれれれ?
・・だって、NEWSに名前で呼んでほしいじゃん?リアルな感じ手に入れたいじゃん?ちょっとくらい夢見ようぜっ☆
はい。ということで。
絶賛、恋愛中です。
さて。
恋愛は三者三様。アプローチの仕方も違う、思いの伝え方も違う、私に求めるものも違う。
てごVer.恋
さすが手越さん。展開が早い早い。パッと出会って、またパッと出会って、あれあれ・・って言う間に二人でご飯行ってデートして家行って付き合ってた。しかも、「あ、俺この子のこと好きだわ。」って気付いてからのソッコー告白。付き合ったと思ったら「朝まで一緒にいるから」宣言。
いや、さすが。一切無駄がない。恋愛マスター強し。
そしてまたこの女の子(私)がさ、守ってあげたくなるような子でね。少女マンガによくある、Sっ気のある王子様タイプの校内一イケメンな男の子に振り回されちゃうドM気質の主人公って感じ。
なにより、祐くんの真っ直ぐでブレない愛情表現が心地よい。祐くんが発する言葉の力が絶対的な信頼となって降り注いでくる。この人の言っていることは、絶対に間違っていないって思える。嘘偽りの無い、ストレートな言葉が強い。
少女マンガにキュンキュンしていたあの頃を思い出す。少し現実味がなくて、でも夢のような恋愛で、美味しくいただきました。
ますVer.恋
手越さんの圧倒的グイグイ系恋愛の後だからか、スローなほんわかっぷりがすごい。そして増田さん、さすがにガード固い(笑)。アイドルってこうでないといけないんでしょうね。ね。
お互い気になってるのに、相手のことを考えすぎて踏み込めないこの感じ。ちょっとリアルじゃないですかー。すごくすごくもどかしい。だから、お互いが自分の気持ちに正直になって、付き合えた時の幸せ感ハンパない。
付き合ってから見せるツンデレ感。二人きりの時に出すちょっと意地悪な感じ。そして、ふと囁く甘い言葉の破壊力。全世界の女子がスキナヤツデハナイカ!
付き合う前は全然興味なさそうに接してくるくせに、付き合うと「好き」っていっぱい言ってくれるところとか、「可愛い」って常に褒めてくれるところとか、「俺ちょー幸せ」って笑顔見せてくれるところとか、ギャップ萌えが激しい。「朝まで一緒にいていいかな?」・・いいに決まってる。
これが噂の増田沼か。とりあえず、肩まで気持ちよく浸かってきました。
シゲVer.恋
そんな貴くんの沼から私を引き揚げた張本人。ちょっと恥ずかしいから小声で言うけど、この恋愛に本気で号泣してしまった。
まさか恋愛ゲームでキュンキュンすることはあっても、泣くとは思わなかった。それだけ、リアルだった。心にズドンと重いモノが落ちてきた感覚だった。シゲくんがあまりに真面目で不器用で融通がきかなくて。
「なんでそんなこと言うの?」
そう思うこともいっぱいあって。でも、それは相手を思いやってるからこその優しさで。なんだろ、このリアル感。まっすーとは違う現実味。
もし現実に彼と出会ったら、もしかしてもしかすると手が届いてしまうんじゃないだろうか、と錯覚を起こしそうな。私たちがイメージするアイドルの恋愛とは少し違う、一見すると地味な、でも堅実な、そんな恋愛。
そして、付き合ったあとはすごく幸せになる。好きなものへの情熱がスゴいシゲくんは、好きな人に対しても、無償の愛を注いでくれる人だった。くしゃっとした笑顔が浮かぶ。
シゲくんとの恋愛の余韻に気持ち良く身を委ねているところなんだけど、貴くんに必ず戻るって約束しちゃったから、そろそろ行こうかな。
ごめんね。またシゲくんのところにも戻って来たいと思ってる。それじゃ。またね。
ということで。
慶ちゃんまだですか??
慶ちゃんと恋したら、また追記しに来ます。
巷で
「NEWSに恋して」うらやましい!
「JUMPに恋して」やって欲しい!
「セクゾに恋して」はまだ?
とかいう声を聞く。
もうね、全力でおススメする。
お金を大事にする強固な意思を持つか、お金なんて気にしないブレない強さを持つか、そうすればきっとあなたもハッピーに!
なにをどうしたらGREE様が聞いてくれるか全くわからないけど。無責任でごめんなさい。
ちなみに。
「KAT-TUNに恋して」は絶対に配信されないと思うから。
『そんなセリフ、言えるわけねぇだろ!』っていう人と『僕はそういうことやらない人間なんで。』っていう人がいるので。
もうっ!照れ屋さんなんだからっ♡
さ、そうこう言っているうちに、新しいイベントが始まりました。
今私は4人とシェアハウスで暮らしてます。何、その夢のような設定。あれでしょ。4人で私のこと取り合っちゃうようなやつでしょ。もー、困るー。
え?ちゃんと順番で恋するの?
そんなこと言わずに取り合ってくれてもよろしくてよ。
じゃ、明日もきっと5時に目が覚めると思うから、もう寝ることにする。
貴くんと恋愛してこなきゃ。シェアハウスでは、美容師の増田さんと恋に落ちそうだし。
あー、忙し忙し。
宇宙旅行記 『EPCOTIA』搭乗の記録
素敵なお題を見つけたので、お借りしたいと思います。
お題「NEWS ARENA TOUR 2018 「EPCOTIA」宇宙旅行記」
宇宙旅行に行ってきた。帰還してもう一週間経つのに、余韻がとめどなくて、ロスがハンパなくて、毎晩泣きそうになる。というか、「NEWSに恋して」を開くたびに泣いてる。画面に映る4人に会いたいって思ってる。
円盤いつ出ますかー。(大声)
5/20さいたまスーパーアリーナ。
なぜか今年の私は席運がよくて、入り口で手渡されたチケットを頼りに席を探すとセンステからせり出したステージの前のスタンド、トロッコ目の前。
ちゃんとメイクしてきてよかった。髪の毛もセットしてきてよかった。
もう席についてもどうしていいかわからないくらいドキドキキンチョーだし、手に汗かくし、なんならペンライト滑るし。
『EPCOTIA』の映像が流れた瞬間、ビクッとしてドキッとしてゾクッとした。もう何回も観てるってのに。大画面サイコー。そこからの、特別な映像。片目だけのモニターだー。私にはコナンとしか例えられない。何て言うの?アレ。語彙力拾ってくる。
そしてそしてドームではあまり経験できない、オープニング前の円陣での掛け声なんかも聞こえちゃったりして。あー。もー。マジ恋5。
『EPCOTIA』のイントロが始まって、わぁーって思って立ち上がったんだけど、4人がいない。歌いだしのまっすーの声が聞こえても、4人がいない。戸惑いすぎて「Hey!」も言えないままサビに入って、やっと4人の姿が見えた。宙吊り。もうすでに無重力。
こんな登場―!!!『QUARTETTO』の登場も大好きだったんだけど、塗り替えた。
てか、NEWSは私の中の歴史塗り替えすぎ。もうなんか映像からのカウントダウンからのイントロからのこの登場。インパクトしか与えない。一気に引き込まれる演出。NEWS圧倒的勝利を確信。たぶん、一生忘れない。
どなたかがTwitterで仰ってました。「あの宙吊りの配置はコンパスを表現しているんじゃないか」と。なんとー!納得。すごい。よく気付いた!ありがとう。貴重な情報教えていただいて。
確かに、今回のグッズであったコンパスのメンバーカラーと同じ配置。シゲちゃん、逆さまお疲れ様。慶ちゃん、高いところ大丈夫だった?
とりあえず、衣装最高。オープニングしか着ないいつも通りのこだわりも好き。でも、もっと見たいのでとりあえず夏の音楽特番で着てください。
もっと見たかったオープニングの衣装をステージ上で脱いで、真っ赤なキラキラ4人に変身。『KINGDOM』へ。もう4人がニッコニコでチョーカワイイ。慶ちゃんの真っ赤なキラキラ衣装が似合いすぎて軽く意識無重力(なに)。
てごちゃんの「It’s my Kingdom~♪」のビブラートを聞いて、今日もこの人がNEWSにいる幸せを噛みしめる。
ここで『Twinkle star』。振付がとてつもなく可愛かった。てごちゃんがキラッキラの可愛さで今日も間違いなく光を纏ったティンカーベルだった。でも申し訳ないけど、この曲はシゲちゃんが美しすぎて、それしか脳内に残っていない。。。マルチアングル欲しい。
『紅く燃ゆる太陽』のイントロで、もう私ドーンってなったよね。(?)
聞きたかったのー。しかも、バッキバキに踊る!私の目の前まっすー!!最高の3段盛り。この振り大好き。
からの『LIVE』でハーネス付けた4人が逆バンジーのごとくピョンピョン宇宙へ飛んでいきます。慶ちゃんの「こわいー!!」うん。好き。可愛いが安定。
4人が捌けて、未確認生物が登場。イカ?アンコウ?タコ?日本語喋れちゃうんですけど、「歌ってー」と『LPS』を振ってくる。そしたら目の前のトロッコに4人来た!本日2回目の意識無重力。シゲちゃんニコニコ笑顔かわいいー。衣装は『NEWSICAL』だった。キラキラ素敵―。
トロッコ2曲目は『NYARO』。NEWSも私たちもみんな好きだよね、この曲。早く真夏の味スタで聞きたいし、「NYARO!」って言いたい!でも、やっぱりこの曲は4人でワチャワチャしながらステージで歌って欲しい。それがサイコーにキュートなんです。
『恋する惑星』もうなんだろ。可愛いが溢れて溢れてこっちが追いつかない。もったいないから全部すくい取る!って思ってもどんどん出てくる。こぼしたくないの。でも溢れてしまうの。(なに)
振付がまたかわいいんだけどさ、これをリハ室で練習している4人を鏡の中から見ていたい。やっぱりちょっと照れちゃったりするのかなー、シゲちゃん。キャ!カワイイ♡
ここで来ました『銀座ラプソディ』。これが今回の慶ちゃんのソロって知った瞬間から、どんな裸体でくるのか(言い方)ワクワクしてたんだけど。やっぱり裏切らないよね。このアイドルはさ。モニター上にてタバコの煙をくゆらせる慶ちゃん。私タバコに慣れてないから煙とか苦手なんだけど、慶ちゃんの煙なら吸いこむ。なんなら食べる。イケメン+タバコ=最強。そして間奏でこれまた慶ちゃんの裸体が。この映像、特典としてどこかに入りませんか?もしくは、映像化したときにこれを全画面でお願いします。リピートしまくるから。
慶ちゃんに腰砕けにさせられ、次の瞬間にはまっすーの「Sweet Martini baby〜」に骨抜きにさせられたのは私です。こんにちは。『Sweet Martini』が生で聴ける日が来るなんて。少プレで慶ちゃんがプロデュースしてくれたときの感想文、まだ眠ってるからね。シゲちゃんプロデュースが終わったら4人分のまとめてアップしようと思ってそのまま。
胸元ガッツリはだけた慶ちゃんの「HA!」が生で聞けた私は意識無j(略
どーでもいいけど、私、男性がグラス持つときに人差し指を無駄にかっこよく立てるの好きなんだよね。わかるかな、これ。カウンターにいる慶ちゃんもニコニコ手を振るてごちゃんもカウンターにもたれてしゃがみ込むシゲちゃんも目の前で色気マシマシで踊る増田さんもどうしても見たくて、でも目が足りなくて、だから早く映像ください。(切実)
『madoromi』はやっと4人の歌が聴けたー。初披露という大事な時にインフる人がいるからー。もー。でもでも「NEWSに恋して」で慶ちゃんのこと看病したばかりだから許しちゃう。こういう聴かせる歌を難なく歌ってしまうNEWSが好きだ。しかも感情入りまくって歌ってくれるから、心にズドーンと落ちてくる。聞き惚れるってこういうことを言うんだと思う。
しっとり歌い上げたなーと余韻にどっぷり浸かっていたら、突如鳴り響くあのイントロ。『チャンカパーナ』。私が大好きな 向かい合って円ウィズマイクスタンド(でも今回は無重力だから上からぶら下がってる)。たまらん。と思ってたら、自撮カメラ!ソロパートでカメラを回しあう4人。でも、そんなスムーズに行きっこないよね。知ってる。カメラに映れない餌食になる慶ちゃん。もうさ、この曲で!ここで!ワチャワチャ出ちゃうのかーって感じ。KAT-TUNの時も思ったけど、なんでアイドルは自撮りさせると可愛くなってしまうんだろうか。アイドル+自撮り=かわいい。
増田さんがふいにサングラスをかけたら、ここから雄っすーが顔を出します。『JUMP AROUND』。なんだろうな。カッコイイしかない。この曲で増田さんに落とされた人はどれくらいいるんだろうか。わるーいシゲちゃんも大好物。そして、慶ちゃんの低音サイコーに好きな私としては、慶ちゃんロックオンの曲。いいよね、この4人の声質の違い。すごく有効に作用している気がする。これからもいろんな形で4人の声を聞いていきたい。
とかなんとか思って慶ちゃんロックオンしてたら、やられた。雄っすーにやられた。危うく全部持っていかれそうになった。『JUMP AROUND』の後の『BLACK HOLE』はズルイ。カッコイイに拍車がかかる。まっすーラップの「悪女」をマイクを通さず口パクするって決めたの誰ですか。私のハートを盗まないでください。
まっすーに落とされそうになった私が呼吸を整えているとふいに来た『Thunder』。整えている暇なかったよ。どうしたらいいんだよ。畳みかけないでよ。いつもソロ曲を歌だけで勝負するまっすーが本当にカッコイイと思ってる。すごく、本当にすごく心に響いた。圧倒された。純粋に「好きだな」って思った。
今度こそ、と思って呼吸を整えていると『氷温』が始まった。私はいつもシゲちゃんソロで加藤シゲアキの世界観に浸るのが好き。彼のソロ曲は、コンサートでの演出があって初めて完成するみたいなところがあるから、CD聞いてこの曲をどんな演出で魅せてくれるのかが楽しみすぎて。今回の光の演出、すごくキレイだった。なんか上手く言えないけど、シゲちゃんだって思った。非現実的な空間、堪能した。
センステの真ん中の階段から上がってくるてごちゃん。『AVARON』。四方向にせり出したステージに一人ずつ立っている。大サビ前の一瞬の静寂。次の瞬間、上から4人の上に大量の桜吹雪が降ってくる。それが下から後ろからの風によって舞い上がる。幻想的な光景だった。桜吹雪の中心で歌うてごちゃんを堪能させていただきました。これもマルチアングル欲しい。てごちゃんが美しすぎて目が足りなかった。
『IT’S YOU』。センステで「IT’S YOU~」って歌うてごちゃんがカッコよすぎて。この曲のサビは、前半はメロディーてごちゃんを上のシゲちゃんと下の慶ちゃんで挟み、後半はメロディーがまっすーに代わるちょっと斬新な構成。こういうの出来るのも4人の声質ならでは。
そしたらさ、てごちゃんがメロディーを歌っているときにはまっすーがソロで踊って、まっすーの時はてごちゃんが踊るっていうシンメ最高!な曲だった。ソロでここまでの長さを踊る2人はなかなかお目にかかれない。いいもの見たー!で、やっぱり慶ちゃんの低音サイコー。
せり出した円形ステージの端に4人がギュッて座った『星に願いを』。東京ドームの無駄遣いもとい、スーパーアリーナの無駄遣い。ごちそうさま。しかもただ座るだけじゃなくて、距離が近い。慶ちゃんに寄りかかるシゲちゃん。てごちゃんに寄り添う慶ちゃん。まっすーと至近距離で見つめ合うてごちゃん。ここはどこですか。Can’t stop かわいい。
もうMCまで書いちゃったら凄い時数になっちゃうから割愛するね。他の人がまとめてるから(他力本願)。
とりあえず、味スタ行くぜぃ☆え。行けるよね?行かせてくれるよね?
MC終わりのひょっこり慶ちゃん。んー、ズルイなぁ。惚れてまうやろー。いや、惚れてます。すみません。嘘つきました。
ステージにマイクだけの丸腰で現れたてごちゃんの優しくて伸びのある力強い歌声に魅了された『プラトニック』。もう何度も何度も何度も言うけど、しつこいくらいに言うけど、毎回毎回思ってることだから言うけど、あなたがNEWSにいてくれて、NEWSの歌を引っ張ってくれて、本当にありがとう。ファンがいるからNEWSにいるって言ったあなた。ファンはあなたがNEWSを背負っていてくれてるから側にいるんだよ。
『UFO』では見たことある振付。おっと、若い子に伝わるんだろうか。でも振付かわいかったから満足。慶ちゃんに「君が欲しいんだよー」って全力で欲しがられちゃったから、捧げてきたよ。届いたかな。受け取ってくれたかしら。そこらへんに落ちたままじゃないかしら。
からの『EMMA』。どんだけ私から魂吸い取りたいんだ、NEWSは。『NEVERLAND』ツアーで初めて生で観て「オゥッ・・」っていろんなものを失いそうになったけど、今回あんな間近で慶ちゃんの腰振り見せられたからいろんなもの失ってきた。後悔はしていない。「サヨナラまで2cm」の増田さんを正面から拝むことが出来たので、もうなにも思い残すことはありません。合掌。
からの『EROTICA』ってさぁ。どんだけ私から(略
これまたダンスがエロすぎてもうなんていうかそのねぇ。全員の妖艶なダンスが観たいけどやっぱり目が足りなくて、どうしたら目って増やせるんですか。三つ目族になりたい。ごめん、伝わらないね。これもマルチアングル出来ますか?やってもらえますか?むしろ特典として、全編マルチアングルでお願いしたいくらいなんですけど。お金は払います。大丈夫。きっとみんな望んでるはず。妖艶慶ちゃんが観・た・い!
独特のイントロが流れて「えっ!?えっ!!??」ってなったのは私だけじゃないハズ。まさかの『メガロマニア』!そうだ、これも宇宙を彷彿とさせる曲だった。やばい。ガッツリ踊るNEWS。初めて見たよ。こんなに踊る人たちだったっけ?個人的にはNEWSって120%の力でもう全力で踊っちゃってます!って感じで、その一生懸命さが好きなんだけど、同時にKAT-TUNを見ていると8割くらいの力でちょっと抜きながら踊ってます。って感じで、でもその抜いているハズなのに雰囲気で超絶カッコイイみたいなの経験してるから、もうダンスってホント個人としてもグループとしても色が違うよなって思ってる。ただの感想。とりあえず、前髪をかきあげながらガシガシ踊る慶ちゃんにアーメン。
機長から突然のアナウンス。どうやら時空が歪んだらしい。時空が歪むって何?と思っていたら、時間軸が歪んだらしい。まさかの『White』『QUARTETTO』『NEVERLAND』が現代に蘇ってきた!アルバムの、ツアーのリード曲だからもう聞けないと思っていたのに。こんな演出されたらたまらない。『EPCOTIA』と4作並んで、でもリード曲を聞くたびにその時の様子が脳裏に呼び戻されて、なんだかすごく幸せで贅沢な時間だった。なんか、ありがとう。
時空の歪みを修正するために会場全体でした拍手が、いつのまにか『4+FAN』の曲へと繋がった。NEWSとFANが繋がっていることを確認させてくれるとても大切な曲。4人も好きだよね、この曲。知ってる。すごく楽しそうに歌うよね。こんなに盛り上がる曲の後にさらに盛り上がる『D.T.F』をもってくる。そういうセンス大好き。この曲好きなんだよなぁ。ホントに。全部忘れて盛り上がっちゃうし、何よりワチャワチャする4人が大好き。『NEVERLAND』の『D.T.F』最高だったなぁ。もちろん、今回も馬鹿にならせていただきましたっ!
で、やっぱ来るよね。『weeeek』!ジャンプって言われたからジャンプしたけど、次の日腰痛かったよ。ちょっと鍛えてくるね。
greeeen繋がり、今年も聞けるのすごく嬉しい。『U R not alone』。この曲は、4人にとっても私たちにとってもすごくすごく大事な宝物になって、きっとこれからもそれは変わらなくて、会場が一つになって完成する曲なんだと思う。オープニングから私は4人の可愛さにキュンキュンしながら、カッコよさにドキドキしながら、歌のうまさにハッとさせられながら、どの曲も楽しんできた。でも、『U R not alone』を全力で歌う4人の姿を見て、この時間内で初めて涙が出た。今、その時のことを思い出しても泣けてくる。こんなにストレートに感情を歌にのせて届けてくれるアイドルがいるだろうか。ただ、この気持ちを伝えたい。そう願って歌ってくれている。届いてるよ。声も気持ちも愛情も。
だから私たちも負けじと声を張り上げて歌う。私たちがココにいるよって。4人にこの思いが届きますようにって。
『U R not alone』で全てを出し切って、すごく輝いた表情をした4人が地球に戻るための準備を始める。もう宇宙旅行も終わり。でも『イノセンス』で明日への背中を押してもらえたから。だから私も4人と一緒に地球に帰ることにする。シャボン玉の中でニコニコの笑顔で手を振る4人がもう妖精みたいだった。ファンタジーだった。空想の中の生き物みたいだった。綺麗だったなぁ。
『HAPPY ENDING』でツアーTに身を包んで現れた4人。すごくいい表情だった。きっと私たちも幸せな表情してたんじゃないかな。それくらい、幸せしかない空間だったと思ってる。
私たちは、無事に地球に帰還しました。ただいま。おかえり。おつかれさま。
私は今まで、4人のことが好きすぎて、うちわを買ってなかった。誰か一人に絞って持つことなんてできないし、ましてや2本の手で4つなんて持てないし。
そう思ってたけど、次は私慶ちゃんのうちわ買おうかなって。この『EPCOTIA』で私の目は常に慶ちゃんを追っていた。求めてた。だから、そう決めた。コンサートでも、日常のテレビでも慶ちゃんにいつも元気と幸せもらってたから。だから、慶ちゃんに感謝の気持ちを込めて。本当に、あなたのおかげで毎日頑張れてるから。ありがとう。
前回の『NEVER LAND』では、NEWSの4人と私たちは、お互いに支え合って、お互いに必要な存在であることを強く認識して、笑って泣いて、いろいろなものを乗り越えて、それぞれがそれぞれにふた回りくらい強くなったツアーだった。
今回の『EPCOTIA』は、そんな強固な絆で結ばれた4人と私たちを再確認できるツアーだった。私たちは4人に愛されていて、私たちも4人を愛していて、笑顔と嬉しい涙と幸せしか見えない空間だった。
誰の感想を見ても、「NEWSを好きで良かった」って気持ちが溢れてて、そんな言葉を見かけるたびに嬉しくて泣いた。
そして、やっぱり今回もNEWSを好きな子たちって、パーナたちって、最高に素敵な子たちだと思った。それを一番感じるのがマナーの良さで。あんなに銀テや風船を他の子に分けてあげてる会場ないよ。あんなに規制退場を守ってる会場ないよ。こんなにネタバレしないツアーないよ。私より若い子が多いだろうから偉そうに聞こえたら申し訳ないけど、でも私はそんな優しさと常識を持ち合わせたNEWSを大好きなみんなが大好きです。ふと、こんなファンに囲まれたNEWSは本当に幸せだろうなって思う。
あーもー、みんなが大好きだー!!!
今回もツアーお疲れさまでした。
そして、幸せをありがとう。
また、素敵な時間をみんなで過ごせますように・・・☆
この声が届きますように。
みなさん、ちょっといいですか?
これから私が我らがリーダー小山さんについてお話します。急にどうしたかって?どうもこうも私は慶ちゃんが好き過ぎて。恋は盲目です。自覚しています。でも、盲目でいいんです。好きだから。
何を隠そう(いや、漏れてる)私はNEWSの4人が好き。ただし、今は慶ちゃん比率が大きくなってる。これは、時期により変動します。変動制です。
というか、最近『好きなジャニーズ嫌いなジャニーズ』ってネットニュースに出ていたの知ってます?毎年発表されているらしいんだけど、このアンケートの母数は2万人超。東京ドームも埋められない人数なのに世の中の声のようにランキング作っちゃうなんて。全世界に発信しちゃうなんて。世の中のジャニオタ何千万人いると思っとんじゃい。新聞でよくある内閣支持率世論調査ぐらいザックリな調査では。というわけです。異議は認めます。
でね、私は去年からその記事に深く深く傷ついているんです。私はNEWSの慶ちゃんが好きだから。
でもただの一般人からしたら、「どうか、本人の目に触れませんように・・・。」と願うことしか出来ない。
今から私の超私的な想いを書きます。慶ちゃんが好きじゃない人がもしこのブログのこのページに辿りついていたなら、スルーしてください。
1年前の同じアンケートをランキングにした記事で、慶ちゃんの名前が上のほうにあった。そもそも、私にはなんで「嫌いなランキング」を作らなきゃいけないのかがわからない。好きがあるなら嫌いもなくちゃっていう理由なら、私はそこに必要性を認めない。だって、嫌いなランキングを作って誰が幸せになれるの。誰のためのランキングなの。大丈夫。好きなランキングを発表してくれるだけでオタクは察するから。グループ内の順位とか言われなくても知ってるから。
よくある「嫌いな芸能人ランキング」とか「嫌いな芸人ランキング」とか「抱かれたくない男性芸能人ランキング」とか。友人同士でやったらいじめだって言われるようなことを、芸能人だから仕方がないっていう理屈はおかしいと思う。好きだけでいいじゃん。相手は人間なのに。嫌いな食べ物の話とは違うじゃん。人間はパクチーじゃない。
私はそもそも人を嫌いにはならないタイプの人間で。こう言っちゃうと偽善者みたいだけど、実際は、人に興味をまったく持てないタイプの冷酷な人間です。好きという感情のみ存在しています。手越くんがよく言ってるけど、「嫌いって思っているということは僕に興味を持っているということ(ニュアンス)」。全くその通り。好きじゃなければ、興味をもたない。よって、嫌いにもならない。だって、それ以前に興味がないから。嫌いという感情まで到達しないんです。そういう原理です。ただ、人が悪く言われているのを目撃するのは苦手です。よく意味がわからなかったら、「ふーん」くらいに思っておいてください。
まぁ、アンケートには聞かれたから答えただけですよね。知ってます。投票した人を悪く言うつもりはありません。
慶ちゃんに関しては、
自業自得。ごもっとも。裏切り。ごもっとも。意識が低い。ごもっとも。筋が通らない。ごもっとも。
言いたいことはとてもよくわかる。私だって「あーっ!もーっ!」って思ったさ。
でも、その時、彼はもう充分すぎるくらい痛めつけられた。大好きなファンのことを傷つけた自分を恨んだかもしれない。大好きなファンに背を向けられてしまったことを感じたかもしれない。真面目な彼のことだから、すごく反省しただろうし、後悔しただろうし、苦しんだと思う。アイドルの本当の姿なんて私にはわからないけど、少なくとも私の目にはそう映った。だから、早くいつもの慶ちゃんに戻れるように願った。コンサートでは、嬉し涙だけ流せるような日常が来るように願った。
でも、現実は甘くなかった。世間が忘れているだろう頃に、ただただ掘り返したいだけの根も葉もない情報が出たりする。しかも、ネガティブイメージって伝染する。先入観ってなかなか消えない。みんながそう言うなら、この人悪い人なんだよ、絶対。その人のことよく知らないけどイメージ悪いから私もそう思うことにする。みたいな。
だから、今年も慶ちゃんの名前は上にあった。1年間で何も変わらなかった。あんなにみんなに幸せを届けてくれて、メンバーのことを愛してくれて、仕事に全力で向き合っていたのに。
今もなお、アンケートに限らずいろんなところでアンチな意見を目にする。彼に酷い言葉を浴びせている人たちは、もともと彼のファンだった人たちなんだろうか。もしそうだとしたら、過去だとしても同じNEWSを応援している者としてすごく悲しい。もしそうじゃないとしたら、慶ちゃんがあなたに何をしたのって聞きたい。
本人の弁明を全部信用してバカじゃんって思う人もいるかもしれない。盲目的だって。でも、それでもいいんだよ。誰が書いたかわからないニュースやコメントを信じるより、大好きな慶ちゃんが発信してくれている言葉を信じたい。
私のエゴだけど、そうやってちゃんと信じてあげたら、慶ちゃんのほんの一つまみの元気の素になってあげられるような気がして。
・手足が妖怪(褒めてる)のように長くて
・全身から放たれる色気がすごくて
・MC力がハンパなくて
・手越、まっすー、シゲ が好き過ぎて
・NEWSのことになるとすぐ泣いちゃって
・3人の幸せが自分の幸せだと本気で思ってて
・上田竜也に愛されていて(重要)
・主戦場は日テレアナウンス部で
・ちょー聞きとりやすい滑舌で
・実は爽やかイケボで
・でもド天然で
・2/3は優しさで創られていて
・ビバ上腕二頭筋で
・すぐ裸体をさらして
・女子力高くて
・スイーツ男子で
・社交性お化けなのにお化けが怖くて
・高いところが苦手で
・努力家で
・勉強熱心で
・心は乙女
そんなNEWSのリーダーを私は信じて生きていく。全力で応援していく。だから、頑張って欲しい。EPCOTIAで会える慶ちゃんが心からの笑顔でありますように。
あなたはひとりじゃないよ。
海から空へ しばしの休息
だいぶ経っちゃったけど、無事に『UNION』から帰還してきました。
いや、無事かと聞かれたら、いろいろ無事ではない自信はあるんだけども。とりあえず、寄港出来たくらい。燃料補給しに来た。また旅に出るから。
内容については、上手な方がどこかでまとめてくださっているはず。私は割愛。映像化、まだですか?Blu-ray希望なんです。どうしても、3人の美しいご尊顔をBlu-rayで拝みたいんです。
私は円盤を愛している。(唐突)
もちろん、実際に会場に行って、彼らと同じ空間にいて、生の彼らの姿を見られるのはこの上ない幸せ。だがだが、やっぱり記憶って薄れていくもので。歳のせいかもしれないけど。
今でも、あのときの感動を全部鮮明に覚えてるのっ!っていう場合は、大体が円盤で記憶を上書きしているから。本当に記憶に残っているのって、実はほんの一部だったりする。
それに、目が二つじゃ足りないこともしばしばだし、こっちに背中を向けている今この瞬間どんな表情をしているの!ってこともしばしば。要は、常に観たいんです。彼らのこと。
だから、私は円盤を愛している。
そんな私が(どんな私が)、NEWSとKAT-TUNのコンサートを比較してみる。というか、宣伝してみる。そして、満足してみる。
①ファンとの距離感
NEWSはファンとの触れ合いを本っっっっっっっっっっ当に大切にしている。ファンの子たちが大好き過ぎてる。そして、その大好きを全く隠そうともしない。むしろ、ダダ漏れてる。
ファンの子が「スキーっ!」ってなるのと同じくらい。彼らも「好きーっ!」って思ってくれている。それが、本当にお互いに伝わる場所がコンサート。
ファンの子たちと一緒に何かしたいっていつも考えてくれている。共同作業大好き。たまに、ここは『おかあさんといっしょ』のステージかと錯覚するほど可愛いことをメンバーとファンとで一緒にやる。ちょっと恥ずかしい。
もうだいぶ有名になってしまった手越さんの「ハニー」やら「子猫ちゃん」やら「俺の彼女」やらが乱れ飛ぶ空間。
シャイボーイシゲちゃんだって「愛してるよ」なんて言ってしまう空間。
アリーナも天井も関係なく会場いっぱいに笑顔で手を振りまくるまっすー。
「明日からも頑張れ」ってエールをくれる慶ちゃん。
両想いってこういうことを言うんだったな、そういえば。
もうこの国を一夫多妻制にしたほうが良い。彼らのためにも、私たちのためにも。
それと比較すると、KAT-TUNはそこにダダ漏れるほどの愛はないです。
いや、愛はあるんだけど。
ファンの子たちだってメンバーが大好きで会場にいるわけで。メンバーだって応援してくれるハイフンは好きなはず。でも、NEWSと比べるからか、ファンの片想い感が強いです。
「好きだから来ちゃった!」「そうか。じゃあ楽しんで行けよ。」みたいな。
NEWSは「好きだから来ちゃった!」「嬉しい!僕も好き!だから一緒に楽しもうね!」って感じ。
触れ合いや言葉で愛を伝えるんじゃなくて、ファンが欲しているものをパフォーマンスで見せることによって愛を表現しているんだと思ってる。
そして、本当に魅せることによってファンが満足する。「これが欲しかったの。言わなくても心が通い合っている証拠ね。また来るわ。」って思って帰路につきます。
そんな摩訶不思議な満足感を体感できる場所がKAT-TUNのコンサート。
超個人的な意見だけど、メンバーとファンの間には強固な信頼関係があると思っている。それがあって、成り立ってる気がする。
②演出
東京ドーム基準で話をすると、これほど2つのグループの違いが顕著に表れるのも珍しい。
NEWSは俗にいう東京ドームの無駄遣い。
それに比べて、KAT-TUNは東京ドームを惜しみなく使う。
NEWSはメンバー同士の距離感がとてつもなく近いため、暇さえあれば密着します。後ろから抱きつくやら手をつなぐやら腕を組むやら。頬をくっつけるやら頬にチューするやら馬乗りになるやら。
知ってました?アラサー男子です。でも、ファンはこういうの大好物です。
花道移動も、基本4人一緒。4人が同じ場所にいるので、こちらとしては目に優しい。首に優しい。
円盤になった時のカメラワーク最高。ちょーカワイイ。ってやつです。
そして、なんといってもよく見かけるセンステやらメンステで4人密着して並んで座って歌う図。これがかの有名な「東京ドームの無駄遣い」。あんなだだっ広い東京ドームの中央、半径1mの円の中におさまる4人。そして、その日一番の笑顔を見せる4人。
好きになってもいいですか?
KAT-TUNは、基本メンバーバラバラがお好み。
花道を一緒に移動することは、あまりありません。モニターには映ってるけど、今みんなどこにいるの?とキョロキョロする。
ただ、ここぞというときには3人揃って花道を歩く。センターの花道がお好きなご様子。
3人が眼光鋭く、東京ドームを二つに裂くように花道を歩くと、両脇にいるファンが次々とひれ伏す。ように見える。帝王なんだか魔王なんだか神なんだかよくわからないけど、とりあえず言葉が出ないほど圧倒されるし、とても美しい。たぶん宗教。
東京ドームが狭く感じられるほど大きな存在感を個々がもっているグループもそういない。東京ドームに足を踏み入れた瞬間、席に着こうと移動している間、満杯に埋まった東京ドームを見渡している時、「東京ドームって広いなぁ」って感想を毎回抱くけど、KAT-TUNがステージ上に現れたその一瞬で一気にドームが狭く感じてしまう。
あの一瞬に立ち会える、それがすごく幸せ。
③メンバー
NEWSはなんといっても、テゴマスのハーモニーが生で聴けるのがとてつもなく贅沢。ジャニーズ屈指の歌唱力をもつ2人が同じグループで同じステージで歌ってるって、私に言わせれば奇跡なわけですよ。そして、そんな2人がいるNEWSが誇らしいわけですよ。
テゴマスって聴いたことないっていうそこのあなた。人生損してるから、聴いて。いや、マジで。貸そうか?なんなら、某動画サイトで観てくれてもいいから。マジ、アーティストだから。
コンサートで、この2人がいかに歌でNEWSというグループを引っ張っていっているか、本当に感じるし、揺るぎない芯が通っているてごちゃんの声とどんなものでも包み込んでしまう温かいまっすーの声とを聴いた耳が幸せだと叫んでる。気がする。
シゲちゃんは、自分の役割を本当によくわかっている人。MCが突拍子もない方向へ転がりそうになると、しっかりと締める。大体これはシゲちゃんかまっすーの役割。でも、自分がイジられてるとわかった瞬間、思いっきりイジられキャラに変貌する。
そして、何をすれば、どういう魅せ方をすれば、みんなが喜ぶかをよく理解してる人。イケメンインテリシゲちゃん。好き。
慶ちゃんは必ずコンサートで「明日からも頑張れ」ってエールをくれる。観に来てくれている人たちに「頑張れ」なんていうアイドルいます?「頑張れ。俺も頑張るから。」って。
その一言で、どれだけの人が「よし。また明日からも頑張ろう。そして、またココに来よう。」って思えていることか。コンサートという非現実的空間を出た私たちが、またすぐ現実に戻って苦しんだり悲しんだりすることを知ってる。ファンと同じ目線に立って、気遣ってくれる慶ちゃんを、NEWSのリーダーを、私は誇りに思う。
KAT-TUNは、本当に自己プロデュースの塊なわけですよ。今更だけど。
亀ちゃんは、どういう表情をすればみんなが喜ぶとか、今この時に振り返れば「キャーッ」ってなるかとか、カメラワークとか、全て完璧にこなす。
観ていて本当に気持ちがいい。アイドルを観に来ているということを実感させてくれる。王子様じゃない。お姫様に出会った気分。
そんな亀ちゃんだけど、私は普段は見せない末っ子亀ちゃんを見るのが大好き。お兄様方に冷たく突っ込まれようが軽くあしらわれようが全く気にせずにキャンキャンしている亀ちゃんが見られるコンサートが好きだ。
竜ちゃんも自分が求められていることを忠実に魅せてくれる人。「ヤンキーじゃねぇ」といいながらしっかりビジネスヤンキーを演じてくれる。それがKAT-TUNに必要なことだから。怖いと思われようがガラが悪いと思われようが、真面目に魅せてくれるとこ、好きです。「そうそう!この感じがKAT-TUNよね!」って思えるのは、竜ちゃんの存在がすごく大きいと思っている。
でもね、ふと見せる笑顔が私は一番好き。カメラ目線でもなんでもないときに笑顔を見せて「キャーッ」って悲鳴もらうアイドルいます?
中丸くんは、ブレないよなーっていつも思う。挨拶にしてもMCにしてもHBBにしても。一貫した立ち位置を持っている人。
そして何よりも、ファンが観たいと思っている各メンバーの姿を引き出してくれる人。コンサート然り、映像作品然り。中丸くんが常にアンテナを張ってファンの声を拾ってくれていると勝手に思ってる。
個人的には、ステージに仁王立ちしてスポットライトを後ろから浴びて逆光になっている中丸くんのボイパを聞けるだけで幸せ。この時ばかりは彼から目が離せない。
そんなこんなで、もうすぐ宇宙旅行に出ます。
まだ船旅の余韻が残っているんだけど。