人に興味をもつ方法

NEWSからの愛と 上田竜也への愛と

MUSIC DAY 備忘録

THE MUSIC DAYの話をします。私自身の備忘録です。

 

まず。
NEWSが4人で生放送でパフォーマンスしました。私の個人的想いを言うと、それだけで感無量なわけです。生放送の音楽番組に出させていただけること、本当にありがたい。
加藤シゲアキ初主演、日本テレビ系日曜ドラマ ゼロ 一攫千金ゲーム の主題歌に決まった新曲『生きろ』を披露。
これってあれよね。『フルスイング』『UR not alone』『生きろ』の三段活用だよね。テスト出るからマーカー引いといてね。
歌い始める前、4人で円になり見つめ合う。うなずき合う。はい、泣きそう。
「何万回転んだって もう一回踏ん張って また歩きだせるだろ?」
「たとえ0からだって 終わりじゃないさ 燃え尽きるまで 生きていく」
今のNEWSがこの歌詞を歌う意味。
この曲が、またたくさんの人の背中を押してくれるんだろうと思う。そして、NEWS自身の大切な曲になっていくんだろうと思う。歌っている4人を観て、確信した。自分たちの全てを、歌に乗せて届けてくれるときの4人だった。だから、この曲もNEWSにとって、私たちにとって、かけがえのない曲になる。

4人がステージに出てきた時の、翔くんの握手。歌が終わったときの「頑張れよ」の一言。
もう翔くんには感謝だよ。ホントにありがとう。たぶん、翔くんのおかげで救われたNEWSファンはたくさんいる。私も救われたから。本当にありがとう。
それから、歌のスタンバイに向かう慶ちゃんの肩をポンと叩いてくれた羽鳥さん。力もらったと思う。慶ちゃん。ありがとうございます。

慶ちゃんが歌っているだけで泣いてしまう私は、もう慶ちゃん末期症状かもしれない。

 

 

じゃあ次は、『オモイダマ』。
私はエイターでもないし、eighterでもないからお前が言うなって感じかもしれないけど、でもすばるくんは私の青春だった。Jr.黄金時代と呼ばれたあの頃。私の青春時代。今みたいに歌が特別上手い人がいたわけでもなかったし、まだまだ歌もダンスも未熟だったJr.のみんな。そこに突然西のほうからすばるという人が来て。正直ビックリした。なんなんだ、この人って。すごいインパクトだった。あの時のMステは、何回も何回も観た。それくらい、衝撃的だった。好きだったな、すばるくん。あの自分を持っている感じ。
すばるくんの歌う『愛してる愛してない』と『Shelter』は今でも鮮明に覚えてる。
そのすばるくんがいなくなる。私は自分の好きなグループからメンバーが抜けるということは何回か味わってきたから、今回の関ジャニのファンの気持ちはすごくわかる。今はまだ時間が必要だってことも。今までそこに当たり前に存在したグループの形が変わってしまうっていうのは、とてつもない寂しさを感じる。でも、自担がいなくなるということは経験したことがないから、すばる担の人の気持ちは私にはきっとわからないし、わかって欲しくないだろうし、でも、自分に置き換えたらすごくつらいということだけはわかる。つらいという言葉だけじゃ片付かないくらいの感情が溢れる。
たぶん、私がすばるくんを観る最後のステージ。強かった。すばるくんも他のメンバーも。心揺さぶられたよ。上手く言えないけど、強かった。みんな。今日観た7人を、私の心に残しておきたかったからココに書いた。
で、この前初めて安田くんのwebブログを読んでみた。ちょっと話題になっていたから。すごかった。震えた。こんなにもファンのことを考えて、自分の弱さや強さや思っていること全てを自分の言葉でしっかり伝えてくれる人がアイドルにいるんだって思った。ファンの不安とか心配とか不満とか、そういうものを全て受け取ってくれて、しかも何倍もの言葉と気持ちで返してくれる。自分自身とファンが繋がるためだよね。だから、安田くんのファンの人がちょっとうらやましかった。すごく愛されてるんだって感じた。なんて人なんだ、と思った。安田くん。素敵な人だ。
関ジャニ∞には、ずっとずっと頑張っていって欲しいな。外野からだけど、応援したいと思う。きっと、いろんな苦悩や苦労や壁を乗り越えてきたから、これからも今以上のパフォーマンスを魅せてくれる。あのKAT-TUNをずっと見てきた私が言うんだから間違いない。パワーアップする。絶対。

 

 

ジャニーズメドレーの話。
「なんでNEWS出んの?」っていう言葉をいろんなところで見たけど。ホントに皆様には申し訳ないけど。出させていただいてありがとうございました。
NEWSの衣装は『KINGDOM』。赤いキラキラだ。『EPCOTIA』ツアーで私が慶ちゃんの衣装見て意識飛ばしたやつね。私のためにありがとう。
KAT-TUNは再始動を宣言したカウコンのときの衣装。強いやつね。最強です。
①『TIME ZONE』を歌う加藤シゲアキ。その立て膝な座り方大好きです。ついでに、その髪型も大好きです。あなたの顔が大好きです。
②岡田パイセンに衣装をはだけさせられ(あれ?自分の意思かな?)、日本全国全ての女子の悲鳴を独り占めした亀梨さん。こんなところでそんなお姿見せたら他のファンの人落としちゃうよ。何人KAT-TUNに持ち帰る気ですか。
③『MUSIC FOR THE PEOPLE』を歌う帝王中丸雄一。私個人的に、6人時代からKAT-TUNの中で一番ダンスが上手いと思っている中丸さん。踊ってたなー。長いおみ足と美しい手をそんなに披露したら、中丸さんの魅力が駄々漏れますよ。ちゃんと栓してくださいよ。流しっぱなしにすると、本当の姿を隠している明日のシューイチに支障出ますよ。
④『Keep the faith』を歌う増田貴久。KAT-TUNの曲をその笑顔で歌うのは反則です。ギャップが。ギャップが。好きです。ちなみに、その髪型も好きです。舞台、頑張ってくださいね。私は全滅したんで行けませんけど。えぇ。
⑤『Everybody Go』をパフォーマンスする慶ちゃん。全力だったね。いつにも増して。頑張ってたよ。顔は元気じゃなかったけど。ちょっと無理したね。大丈夫。少しずつ、やっていけばいい。でも、ありがと。
⑥『Sexy Zone』を歌う亀ちゃん。亀ちゃんにバラ持たせたらあきません。バラが負けてます。霞んでます。どんなだ。
⑦『がむしゃら行進曲』の竜ちゃん。ねぇ、竜ちゃんの位置ココで合ってた?笑
浮きっぷりがハンパなくて、めちゃくちゃ愛しいんですけど。どんな曲も笑顔で歌わないあなたが大好きですよ。
⑧同じくてごちゃん。楽しそうだったね。いつもと変わらないあなたとあなたの歌声に安心しました。やっぱり、手越祐也はこうじゃなくっちゃ。パイセンに感謝するんだぞ。

 

 

最後にKAT-TUNのステージ。
『Unstoppable』さ、亀ちゃんのラジオで初めて聞いた時、イントロでこんなに鳥肌立った曲も久しぶりだったわ。しかも、MV観たら振りも衣装も何もかもドストライクすぎる。TV初披露だしTVの前で正座して観させて頂きました。完敗です。完敗。
パフォーマンス終わった瞬間、そのまま床に突っ伏しました。あまりの満足感と敗北感と恍惚感と疲労感が襲ってきましてね。
これじゃ、KAT-TUNファン増えるよ。すごく有り難くて嬉しいことなのですが、上田竜也のファンが増えると私がジタバタするのでご承知置きください。
なんでこんなにレベルアップするんだろうか。なんでこんなにKAT-TUN感が失われないんだろうか。なんだかよくわかんなくなってきたけど、一つ言えることはKAT-TUN最強。さっきのメドレーであんなにニコニコ歌って踊ってたのに(一人を除く)、いきなりのKAT-TUNですよ。スイッチの切り替え、たまらないよね(一人を除く)。

 

やっぱり、大好きな人のいろんな表情が観られる大型音楽番組は楽しい。幸せ。満足。

 

 

いい夢見るぞ!

おやすみ。

 

 

 

果てしない空を見上げて 両手を広げて叫ぶんだ

7月4日。
日付が変わったその時に、慶ちゃんがラジオに戻ってきた。

最初に「NEWSの小山慶一郎です」って言った慶ちゃん。

 

おかえり。待ってたよ。

 

 

先月のあの日、慶ちゃんがまたNEWSに戻ってこられるのか、不安で不安でたまらなくて、何をどうしたらいいのかもよくわかってなくて、ただ祈るしかできなかった日。

また『NEWS』の『小山慶一郎』を名乗って欲しいと心から願った日。

  

mentholheaven.hatenablog.com

 

 

 

冒頭から謝罪をした慶ちゃん。
震える声と、深い息遣いと。
やっと慶ちゃんの生の声が聴けた気がした。
慶ちゃんの想いが聴けた気がした。

 

慶ちゃんがどのタイミングで復帰しようとも。
これからもNEWSを続ける決意をしても。
誠心誠意謝罪しても。
仮にNEWSを辞めると言ったとしても。

気に入らないと思う人はすごくいっぱいいるんだよ。
何をしても、認めてくれない人はいっぱいいるんだよ。
だったら、慶ちゃんのやりたいようにやってみたらいい。
まだ味方でいてくれる人がたくさんいるから。

私は慶ちゃんが戻ってきてくれて、嬉しかった。
逃げなかった。
相当ツライ日々が待っていることをわかっていても、NEWSでいることを選んでくれた。
その気持ちだけで十分だ。

 

慶ちゃんの声、やっぱり好きだな。

また、いっぱいしゃべって、いっぱい笑ってほしい。

 

最後にも「NEWSの小山慶一郎でした」って言ってくれた。
その意味を噛みしめるように。

 

 

 

 

 

私が一番好きな慶ちゃん。
それは、2017年の24時間TVでパーソナリティーを務めた慶ちゃん。

私の旦那さん候補として秘かに目をつけているだいすけお兄さんが『虹』って曲を歌った。この歌、とてもいい曲なんだよ。だいすけお兄さんも大好きな子供たちに囲まれて、泣きそうになりながら歌ってたのが印象的。
その曲中、自分にとっての一番の宝物を手元のミニ黒板にチョークで書くみなさん。
慶ちゃんは、ずーっとニコニコしながら手元になにやら字を書いてた。何がそんなに嬉しいんだろうって。可愛いなぁって。何書いてんだろうって。

慶ちゃんがカメラに向かって見せたその黒板には、
手越 増田 しげ 💜
って書いてあった。慶ちゃんの満面の笑みと共に映し出された。

その瞬間、全国のパーナさんは8割方号泣した。はず。
あんな全国ネットの大きな番組で、しかも日本武道館のど真ん中で、メンバーへの愛を惜しみ無く披露してくれたリーダー慶ちゃん。
私はTVの前で泣き崩れたよ。24時間中一番泣いた時間だったよ。
リーダーにこんなにも愛されているてごちゃんもまっすーもシゲもホントに愛しいし、その一番大切なものに囲まれて日々頑張っている慶ちゃんも愛しいし、こんなリーダーがいるNEWSというグループも愛しい。
この時、本当に本当に、改めてNEWSを好きで良かったって思ったんだよ。
周りの人も、「小山くんみたいなリーダーがいるNEWSは素敵だね」って言ってくれたんだよ。
すごく嬉しくて、誇らしくて、全ジャニオタのみなさんに自慢したいくらいだったんだよ。

あー、やっぱり慶ちゃん大好きだって改めて思った瞬間だった。

そして、これからもどんどん一番大好きな場面が更新されるといいなって願った。

 

 

慶ちゃんには、4人になったときから私はすごく感謝をしていて。今の私の大好きなこのNEWSを残すために奔走してくれた張本人だから。
なんなら崇めてるよ。崇拝だよ、崇拝。
NEWSを残したいって思った気持ちがキレイなものじゃなかったとしても、自分の居場所のためだったとしても、結果として素晴らしい仕事をしたと思ってる。
ホントに慶ちゃんには、心からありがとうだよ。
たぶん、そのときから私の慶ちゃんへの依存度は半端ない。

私たち以上に、グループとメンバーを愛して、大切にしてくれているのがそのメンバーの一人でしかもリーダーっていうのが嬉しくてね。

ほかのグループのファンの人たちからしたら、そんなの当たり前かもしれないし、グループ愛を口に出す必要はないのかもしれないし、わざとらしいって思われるかもしれないけど。でも、それが嬉しかったんだよ。

 

だから、いろんな意見があるけど、NEWSという帰る場所を残すことができた慶ちゃんが、外の世界でも自分の居場所を確立するためにキャスターを頑張っていたこと、すごく嬉しかったんだよ。
平日キャスターより休日アイドルの比率のほうが低かろうが、ちゃんと休日にはアイドルとして戻ってきてくれる。
あれ。出稼ぎに行ってるお父さんかな?って。
キャスターとして外で揉まれて踏ん張って頑張ってきた慶ちゃんが、ホッと休まるNEWSという場所に帰ってくる。そんな日常が好きだったよ。
NEWSがあって良かったねって、そう思ってたよ。

これからどうなるかわからないけど、またいつかどんな形であれ、自分の居場所を確立できるといいね。


リーダーなのにまっすーに頼っちゃう慶ちゃんも、手越に嫌われたくないって駄々をこねる慶ちゃんも、親友のシゲには何でも話しちゃう慶ちゃんも、どれも私の大好きな慶ちゃんなんだよ。

 

NEWSの4人が大好きだー!

慶ちゃんが大好きだー!

 

 

はい、叫びました。よし。

 

 

 


 

でも、まだ世間は荒れてる。
慶ちゃんのことを、シゲちゃんのことを、手越くんのことを、許せないんだよね?そういう人たちがいても仕方ないとは思う。
実際に裏切られた人はいっぱいいるだろうし。
3人の誰かにリア恋してたら、感情をどうしていいかわからなくなる。
まっすーを応援している人たちが、他の3人に怒るのも無理はないと思う。

私もきっと、数年間絶賛リア片想い中の竜ちゃんがこの状況になっていたら、生ける屍となっているはず。思考回路はショート寸前だと思う。立ち直れている自信はない。

でも、あんなにも酷い言葉を投げつけられなきゃいけないのかな。
ネットという環境だとしても、そんなことまで言う必要あるかな。
もう見てられなくて、悲しくて、怖くて、つらかった。
人を傷つけるには十分すぎる力のある言葉が並ぶ。

だから、正直私は味スタが不安でしょうがない。
慶ちゃんがその言葉たちに押しつぶされませんように。
みんなが笑顔で慶ちゃんを迎えてくれますように。
4人を好きなファンがまだまだいっぱいいてくれますように。
慶ちゃんをシゲちゃんを手越くんを許してくれますように。
たくさんのおめでとうが溢れますように。
素敵なAnniversaryが迎えられますように。

私が抱えている不安が、すべて笑い飛ばせますように。

 

 

甘いと言われようと、盲目だと言われようと、馬鹿だと言われようと。

私の幸せは4人のNEWSに会えることだから。4人が歌う歌が大好きで、4人が創り上げるステージが好きで、そこでワチャワチャしている4人が好きで、メンバーが大好きな4人が好きで、楽しそうに笑っている4人が好きなんだ。

 

 

 

 

 

まぁ、そんなこと言ってますけどね。私。

味スタ全滅しましたんですよ。まさかまさか、ここにきて全滅してしままま・・

未だに混乱治まらない中、このブログを立ち上げてます。

どうぞお気遣いなく。


慶ちゃんにおかえりって叫びたかったよ。
戻ってきてくれてありがとうって言いたかったよ。
ずっとついていくからって伝えたかったよ。

私の代わりに伝えてきてくれる人、大募集です。ちょっと重いので、荷物になっちゃうかもしれないけどそれでも運んでくれる方、よろしくお願いします。

なかなか立ち直れないので、居間の中心から慶ちゃんに愛を叫びました。

 

おとなしくグッズだけ買いに行こう。

 

 

以上です。

 

 

 

追伸。

まっすー。お誕生日おめでとう。
今回、たくさんたくさんあなたに頼りました。
毎日、たくさんたくさんあなたに救われました。

いつも、私たちのためにありがとう。

忙しい32歳の夏、体に気をつけて素敵な日々を送ってください。

 

 

 

KAT-TUNにも夜を踊らせたい。☆夜よ踊れ☆ 

NEWSの新曲『BLUE』が6月27日に発売となりました。

でね、何の話をしたいかというと、3形態ある中の通常盤『BLUE』のカップリングとして収録されている『夜よ踊れ』という曲の話です。

この曲を一番最初に再生したときは、耳と脳があまりの快感に溶けて震えて怯えたっていう。そしてそれから鬼リピ中で逃れられなくなってる。
これ、MV作ったら良かったんじゃないかな。今からでも間に合うよ。私たち、いつまでも待つよ。作った方がいいよ。うん。お願い。

 

 

イントロが妖艶。歌割が完璧。歌唱力がお化け。

こんな曲がNEWSに与えられることに、本当に感謝だし、同時にジェラシーを抱く。

歌詞を見ると「愛に浸る者」「摩天楼」「裂けたドレス」「飾られた虚構」「勇者はネンネしな」「微笑みのマリア」「犯罪的なロマンスナイト」「裏切り者のチークダンス」

ここに私がジェラシーを抱いた理由がある。
これさ、KAT-TUNにも歌って欲しくない!?この歌詞。

NEWSにこの曲がまわってきたことがスゴく嬉しい。歌わせたい、歌えるって思ってもらえたってことだもんね。なんて幸せなんだろう。
と、同時にこの二次元感を得意としている人たちもいてね。私の中に喜びと羨望が同時に噴出してえらいことになっている。

 

だから、私は溶けた脳を絞り切って妄想することにした。
KAT-TUNでパート割しちゃうんだもんね。
私が脳内再生して満足できればいいんだもんね。

 

妖艶なイントロ。手越くんのフェイク。甘い声。

愛に浸る者たちには 窮屈すぎる摩天楼
だるいジャズの繰り返しで 踊るBlue Monday

もちろんここはフェイクを含めエースの亀梨和也に得意の妖艶さで。

 

 

まっすー!甘い!声甘い!どうしちゃったの!こんな甘い声久しぶり!
一言で言うと、ヤ・バ・イ。

裂けたドレス やりすぎのルージュ 
不格好なbijouterie
鈍い斜光で輝いてSo Nasty!

悩んだ。いきなり初っ端から悩んだ。でも、私の脳内で勝手に中丸くんの声で再生されたので、それで。このメロディーの上下感、中丸くん得意だ。
中丸くんの高音大好きだー!

 

 

シゲちゃんの透き通るような高音きました。いらっしゃい。あーもー、こんなに歌が上手くなっちゃって!もう、あなたって子は!

飾られた虚構 -tic tac,tic tac-
隠された本能 -tic tac,tic tac-

というわけで、竜ちゃんに気だるそうに歌って欲しい。「Oh~」のところとか。
「飾られた虚構」「隠された本能」を歌う上田竜也。最高すぎる。震える。

 

 

サビは手越さんとシゲちゃんの高音コンビで突き抜けております。シゲちゃん、高音モノにしたよね。強いよ。NEWSの強みだよ。
下ハモが慶ちゃんとまっすー。安定が安定過ぎて安定しかない。

*真剣勝負で臨みたいね
天井桟敷ダンスホール
揺れる 揺らす 躰にbump
秘密は守りません
Good Night 勇者はネンネしな
正しい恋などありゃしない
揺れる 揺らす アタマがもう
じれったい熱帯夜のよう

これはね、前半を亀ちゃん。後半を竜ちゃん。
下ハモ全てを中丸くんの低音で支えて欲しい。
「揺れる 揺らす」で体をくねらせる亀ちゃん。18禁。
「秘密は守りません」って意地悪言っちゃう亀ちゃん。もぅ。
「勇者はネンネしな」って言ってる竜ちゃん。ラスボス感、最強。勝てる気がしない。
「アタマがもう」っていつものイッちゃってる表情で歌って欲しい。

 

 

慶ちゃんにラップさせちゃダメだってばー。私がニヤケ過ぎちゃうってばー。
滑舌神。長めの前髪から片目を見せる斜に構えた感じで歌ってもらえます?

You'd have definitely vaporize
絶好調ピンストライプ
才能拮抗 反応待つわけもなくbang on

亀ちゃんに「bang on」って言って欲しい。もう簡単に想像つく。100%亀梨Ver.でお願いします。

 

 

シゲちゃんと上ハモてごちゃん。

限界は脱ぎ捨て
滑稽で実際大変

中丸くんで。ごめん、消去法になった。

 

 

「IDK~」は慶ちゃんでその後がますラップ。「IDK」ってあれでしょ。

I⇒色気

D⇒駄々漏れ

K⇒慶ちゃん

でしょ?知ってた。

まっすーのラップが果てしなく進化を遂げていることが本当に嬉しくて、たまらん。

IDK 逃げるが慣例 その場だけで巡らせて悪知恵
So burned the disco down for them!

Whatda 脳天直下 駆け抜ける快感
ハートに刻んだセンスはキレキレ
今日イチのbrilliant choice

もうね、ただただ巻き舌最高の我らが上田さんに「brilliant」って言ってもらいたいの。それだけでいいの。
「悪知恵」「脳天直下」「キレキレ」もう・・・察して。

 

 

これもシゲちゃんと上ハモてごちゃん。
「やけっぱちでbeat on」とシゲアキさんがやけっぱちに歌っております。やけっぱちなのに、色気半端ないっす。

Side by side総員退避
勝敗はまだまだwhich?
やけっぱちでbeat on

「beat on」を私が愛して止まない『STAR RIDER』Ver.の中丸さんで言ってもらえませんか!思いっきり低音で。ズンッってきちゃうやつ!

 

 

微笑みが天使の手越祐也さんが今度はマリアになった。と思ったら聖母はいないと仰る。マリアはいるけど聖母はいない。混乱。

微笑みのマリアに 果てしない焦燥
聖母なんかいやしない

これでしょ。亀ちゃんでしょ。「聖母なんかいやしない」って投げやりな亀ちゃんが見られるなんて。

 

 

この感じのシゲちゃん好きだなー。明るめチャラ目。

Feel your pulse!
It'll be alright!
Aim at the beast!

獣になりたいって。目指してるって。
もう、竜ちゃんってば!(言ってない)

 

 

手越さん。なんだろうな。やっぱりNEWSにいる手越さんが大好き過ぎて。
崇めていいですか。

高笑いしてワンモアステップ
お楽しみはこれからじゃない? 

「お楽しみはこれからじゃない?」って高音をひとつひとつポンポーンって当てていって、チャラ目に歌う中丸くん。がいいな♡

 

 

ねぇ、慶ちゃんにココを歌えって言った人誰?
もうチャラ過ぎて、今の気持ちがちょっとザワついちゃったよ。カッコいいから許す。

ハッタリカマしてMOVE ON

第一印象から決めてました。亀梨さんにぜひ。あ、サングラスいるかも。

 

 

「ROAR!!!!」と絶叫する増田さん。『Thunder』感ヤバい。

はっちゃけないともったいNOW
この瞬間を徹底HACK
絶叫しちゃって無問題
爆音容赦無しスピーカー完全開放ROAR!!!!

絶叫して欲しいなら亀ちゃんでしょ。完璧に決めてくれるはず。

 

 

ねぇ。ここをシゲちゃんに与えた人誰?何を考えてんの?
我が家の家宝になってくれませんか?
シゲアキウィスパーボイス国宝保存委員会名誉会長の私が表彰させていただきます。
ここのフレーズを聴くたび、心臓がギュッてなるんです。
ハッ!って息が止まりそうになるんです。
そのあと、ドキドキが止まらないんです。
そして、全身がゾワッてするんです。毎回。
あ。恋。

「君の、君の美貌が僕を狂わせた」

本来であれば、自担に言って欲しいけどさ。
でも、それは個人的に言ってもらう時のために取っておくから。
だから今回は中丸さん、お願いしていいですか?伏し目がちでね。

 

 

ねぇ、ここの増田さんの高音、ありなの?ずるくない?さっき「ROAR!!!!」って絶叫してた人ですよね?同一人物ですよね?
あの『Sweet Martini』と同じ危うさを感じる。沼に沈められるやつだ。気を付けろ。私は何回目かの沼に沈められました。下ハモは慶ちゃんね。

照明落としてキスをしようよ
犯罪的なロマンスナイト
一つ、二つ、刻む音
ここには来ない夜明け

ただ一つ。上田竜也が歌う「犯罪的なロマンスナイト」これに尽きる。こめかみに指当ててお願いします。斜め45度で。溶けた。今溶けた。

 

 

てごちゃんの高音にシゲちゃんが下ハモで低音披露中。シゲアキさんさ、高音に低音にウィスパーボイスにどんだけ詰め合わせてるの。お中元かな。贈ってもらっていいですか?

音階外れたセレナーデ
裏切り者のチークダンス
Turn left,turn right 絡む影
慣れない二人のダンス

悩むなぁ。亀ちゃんで下ハモ中丸さんにしようかと思ったんだけど、中丸さんで下ハモ亀ちゃんが面白いかも、と思ってしまった。
ここのフレーズ、帝王にお似合いです。せっかくなので、前半の竜ちゃん部分も下ハモ亀ちゃんお願いします。

 

 

*Repeat

せっかくなので、大サビはユニゾンで!

 

 

全部まっすーパート。
「傍」が好き。この曲全て、まっすーの能力全開放しすぎて、贅沢すぎて、もっとお金出せる。なに、このフェイク。ハミング?こんな声出ましたっけ?最の高。

宵を待つ傍ら
ビルの間でMoonriver

 「Moonriver」を竜ちゃんに言ってもらいたい。その後の高音も。だからその前は亀ちゃん。消去法でごめん。

 

 

慶ちゃんの滑舌サイコーなフレーズ。好きだ。好きだ。大好きだ。

微かに残ったあの夜のナンバー

ここはやっぱり中丸さんに締めていただきたい。あの低音で!

からの暗転。からの「キャー!」で。

 

 

 

あー。楽しかった。

顔はにやけるわ、キーボードを打つ指は止まらないわ、大変。
これで土曜日ほぼ一日潰れたけど後悔はしていない。

 

妄想が止まらなくて、あと一日くらい潰してしまいそうだ。

 

 

おしまい。

逆境の中を 這いつくばって昇ろう

慶ちゃん。

おかえりなさい。
待ってたよ。

 

この何週間か、気持ちの浮き沈みが激しくて、いろんなことを考えた。
こんなに悩んだり悲しんだりしたのは、10年ぶりじゃないかっていうくらいの日々だった。

なんでこんなことになってしまったのか、それでも慶ちゃんを信じ続けていけるのか、そもそも慶ちゃんの戻る場所はあるのか、実は弱いところがある慶ちゃんがこの環境で歩き続けて行けるのか、NEWSはこれからどうなるのか、なんで何も言ってくれないのか、慶ちゃんを悪く言う人がこんなにもいるのか、私は何がしたいのか、私には何が出来るのか。
ここには書ききれないくらいのいろんな感情が出ては消え、また出て、燻って、忙しかったよ。本当に忙しかった。どうしてくれるの。

 

今でも、いろんな意見があることは知ってる。早いって言ってる人、ありえないと言ってる人、許せないと言ってる人、解散を望んでる人、ここには書けないようなことを言ってる人。
それを、それでも、全身で受け止める覚悟で戻ってきた慶ちゃんを私は守りたいと思う。
すごい偉そうなこと言ってるけど、もちろん何が出来るわけでもない。
でも、全力で応援していくから。
どんなときでも、味方でいるから。

批判は、したい人がすればいい。
それを止める権利は、私にも慶ちゃんにも誰にもないから。でも、その批判してる時間、もったいないよ。他の楽しいことに目を向けたほうがいいよ。きっと、もっと有意義に時間を使えるはず。嫌いな人には興味を持たないほうが、気持ちが穏やかになれるよ。

 

反省が終わったから、謝罪が済んだから。
別にそういう理由で戻ってくるわけじゃない。反省も謝罪も償いも、きっとこれから先ずっと続いていく。もしかしたら、一生背負っていくかもしれない。それでいいと思う。
やってしまったことは消せないから、それを無かったことにしようとしているんじゃなくて、しっかり向き合って進んでいく覚悟なんだよ。

 

 

なんか、親みたいだな。
親って、何があっても子どもの味方でいるもんね。最後に帰る場所、というか。
いろんな壁に道を塞がれて、逆境をもがき苦しんで、身も心もボロボロになっても、何も言わずに受け入れてくれる場所。
黙って、背中をさすってくれる場所。
失敗をしても、躓いても、また立ち上がるのを見守ってくれる場所。

決して甘やかしているわけじゃない。でも、寄り添ってくれる場所。

たぶん、慶ちゃんにとってその場所はNEWSというところで、まっすーとてごちゃんとシゲちゃんがしっかり受け止めてくれるんだろうけど、私もその一員でありたいと思う。
いつでも、味方でいたいと思う。

NEWSが、4人が大好きだから。

今までたくさんの幸せをもらったから。
ここで恩返しする。
慶ちゃんを守ってくれる場所があってもいいじゃない。

 

そして、またいつもの幸せいっぱいの空間をみんなで作ろう。
慶ちゃんとNEWSの味方でいてくれているみんなと、またひとつひとつ作っていこう。
決して平坦な道ではないし、今までとは違うところがたくさんあると思う。
でも、慶ちゃんに覚悟があるように、他のメンバーにも覚悟があるように、私たちファンにも覚悟がある。

4人の姿がまた見られるんだもん。
4人でまた一緒にいてくれるんだもん。きっと大丈夫。

 

 

もう一回言わせてください。

 

慶ちゃん、おかえりなさい!

 

いつかもしもまた偶然 どこかで会えたら

「NEWSに恋して」の話です。

 

あれから、まるでココの世界では何事もなかったかのように淡々と配信されていた「NEWSに恋して」。
すぐに新しいイベントが始まった。
今回は

素敵な出会いはすぐそばに

私は、普段の何気ない生活の中で偶然出会った素敵な男性と恋に落ちる。そんなストーリー。

 

 

イベントの開始が告知されて、「今はそんな気分じゃないし」と思いつつ・・ハマってしまった人間のSAGAなのか、ルーティン化されてしまっているので、それこそ淡々と進めようと思った。

でも、今まで通りの4人が画面に映ってることがすごくすごく嬉しくて。TVでも観られない4人の姿が私の手元にあることが本当に嬉しくて。

私は、とても救われた。
ありがとう、GREE様。

 

私は最近は音を出さずにやってて、BGMも声も聞こえない状況になっている。でも、ついイヤホンをしたままアプリを起動してしまったことがあって。音が自動的に出ちゃうんだよね。
で、「MY PAGE」でイヤホンから聞こえてきた慶ちゃんの声に嗚咽。
全然ダメじゃーん。って。淡々としてないじゃーん。って。傷は深い。

しかも、一度聞いてしまったから歯止めが利かなくて、コツコツ貯めたボイスを一から再生していってまた嗚咽っていうね。しかも何周かしたよね。
なにしてんだろう。

 

だってね。
でもね。
このイベントでもらえたボイスが

「もう・・ほんと可愛い」

っていうので、この言い方が私の好きな慶ちゃんで、どうしようもなくて、号泣。

 

でもまた慶ちゃんの声聞きたいなって純粋に思ったよ。ホント。
やっぱり、慶ちゃんのこと好きだよ。

 

 

 

 

さて、ではそんなイベントも終わりを迎えましたので、イベントのざっくりまとめ行きまーす。

 

アパレルショップ店長増田さん

毎朝の通勤電車。いつも見かけるオシャレな男性。スーツに混じって一際目立つカラフルな私服。私はその彼の私服を毎日見ることが楽しみ。
そんなある日、残業帰りの電車が遅延。激コミの車内で偶然その彼と向かい合わせに。後ろから押してくる人から私を守ってくれる。壁ドンもとい、ドアドン。顔が近くてドキドキ。やばい。カッコいい。

 翌日、早めに仕事を終えた私はフラフラとウインドウショッピングをし、気になるお店に入ってみた。そこにいた店長さんがまさかの彼。そんな偶然。彼も私のことを認識していたみたい。ちょっと嬉しい。
彼の名前は「増田さん」。
彼がおススメしてくれたブラウスを試着してみる。胸元にあるリボンを結びなおしてくれる増田さん。いや、ドキドキしすぎてそれだけで惚れる自信ある。だって胸元のリボン解かれるんですよ!?ねぇ!
あ、興奮しすぎて声おっきくなっちゃった。

さて、さらに偶然は続き、今度は駅でバッタリ会います。「お腹空いたし、よかったらご飯行きません?」増田さんが誘ってくれます。
その帰り、金曜日の夜のラッシュ。突然増田さんが「先に謝っとく。ごめん。」そう言って私を満員電車の中、守るように抱き寄せる。だからそういうことされると女子は弱いんですってば(好意を持ってる人に限る)。

翌週、あまりの興奮に熱を出した私は会社に行けず。それを避けられたと勘違いする増田さん。その勘違いが誤解だとわかった彼はもうブレーキが利かず。夜に私を呼び出しビルの屋上で告白してくれる。
「もう俺の話予想ついちゃってるよね?」
も・ち・ろ・ん♡

幸せだなぁ。

 

 

 

広告営業マン手越さん

ある日、本屋に寄る私。休日あまりに時間を持て余す無趣味女子のため、本を探す。そこで偶然にも同じ本に手を伸ばす人が。「あっ、すみません!」と言って手を引っ込めて見つめ合う。な、なんてベタな展開。
しかもその本「タイムイズマネー」。
しかもその人金髪。もうなんかそれだけで。フフッ。
そして、また本屋での再会。さらには先輩に誘われて行ったフットサルの試合でも偶然再会。さらに後日、駅でもバッタリ会うとか。偶然じゃなくて運命でしょ、これ。
彼の名前は「手越さん」。
私が料理教室で手作りしたパンを美味しそうに食べながら、私を次の試合に誘う。前回の試合でフットサルをしている手越さんがやけに格好良く見えてしまった私は、二つ返事でいそいそと出かける。

試合では、手越さんを思いっきり応援する私。もう手越さんのこと好きだよ、それ。しかも彼女に間違えられてるよ。あれだけ応援してたら、間違いたくなるよ。むしろ間違ってくれてありがとうだよ。
でも、その後なかなか時間が合わない私たちはすれ違いが続き・・・手越さんには好きな人がいるという情報も耳に入り。もうダメかな、そう思っているところにまさかの偶然の再会。いや、だから運命でしょ。

そのままご飯に誘われ、居酒屋で告白を受ける私。
「俺と付き合ってみない?」
自信を覗かせる告白。ブレない手越さんはやっぱりカッコいい。 

そして付き合うと甘えん坊になるデフォルト手越さん。ギャップ萌えです。

 

 

 

釣り誌ライター加藤さん

友人の結婚式の帰り。飛行機で隣の席になったイケメン。なんと空港から地元の駅に向かうバスの中でも隣の席に。
もうそれだけで運命感じる。
釣り雑誌のライターをしているイケメン。魚の話を少しだけ。初対面のイケメンとのささやかな会話が魚。印象としては、真面目ないい人。しかもイケメン。バスが駅に着いて、何事もなく別れる。せっかくのイケメンだったのに。
もうちょっと、なんかあれば良かったなぁ・・と思いつつ、彼のことを思い出す日々。だってイケ(略

後日、傷心の友人に突然連れられて行った海。釣りを終えたばかりのあの彼とまさかの遭遇。友人が行きたかった海って砂浜じゃなくて港だったのか。渋いな。
日にちが経っているにもかかわらず私のことを覚えていてくれた。
やっぱり運命。
彼の名前は「加藤さん」。
本日大漁だった加藤さんに誘われ、漁港近くの小料理屋へ。大将と共に魚料理を振る舞ってくれる加藤さん。魚の友達は多いけど、人間の友達は少ない加藤さん。

照れ屋な加藤さんは、私からグイグイ行かないとダメかも・・と思っていたら、加藤さんからのまさかのお誘い!これは期待しちゃっていいのかしら?普段は照れ屋なのに、魚のことになると話が止まらない加藤さんは、たぶんさかなクン

照れながらの真っ直ぐな告白はとっても心に響く。
付き合い始めた私たちは、いつまでたっても敬語が抜けなくて、照れ屋で真面目な加藤さんっぽい。なんか、加藤さんのこの感じ。すごくホッとする。

 

 

 

お菓子会社勤務小山さん

お昼下がりのとあるカフェ。午前中に悪いことが続いた私は、ため息とともにランチを選んでいる。食べようと思ったケーキ。隣の席の人が頼んだタイミングがラストだった。今日は本当にツイていない。しかも、隣の人はきっと気を遣っている。気まずい。
さらに追い打ちをかけるように、財布を忘れる私。本当にツイてない。
そのとき、さっき隣に座っていたサラリーマンが支払ってくれる。恐縮する私。名刺をもらって別れる。結構好みな男性だったなぁ。

その夜、同僚に誘われて行った期間限定カフェ。その場にお昼のサラリーマンが。彼の会社が企画したカフェだった。なんという偶然。
彼の名前は「小山さん」。
その夜、お礼のメールをした私に、小山さんが「今度ご飯に付き合ってくれませんか?」と。

いきなりご飯のお誘いですか!?もー、積極的なんだからー!
でも、ランチ。いや、誘ってもらえるだけで嬉しいんだけど、ランチ。しかもスイーツ調査。いや、いいんですよ。だって、口実でしょ?知ってる♡

でも、そこからただのランチ友達になる小山さんと私。でも、それだけじゃ満足できない私は思い切ってディナーに誘う。すごく喜んでくれる小山さん。期待するけど。
その帰り、「好き。今は普通の友達でいいんだけど・・」って控え目に攻めてくる小山さん。「友達じゃなくて彼女がいい。」と切り返す私。嬉しくてニヤニヤしちゃう顔を手で覆い隠す小山さん。乙女か。乙女ですか。

小山さんはたぶん、”可愛い”で出来てる。

 

 

 

さ。

以上、現場からの報告でした。

 

どこに恋愛のキッカケが落ちてるかわかりませんね。
でも、なかなかイケメンは落ちてません。
這いつくばって探してみようと思います。

 

では、また次回のイベントで!

 

 

 

本当の恋をすると人は多くを語れなくなる。

10月4日生まれ てんびん座 B型

神奈川県出身

1998年 ジャニーズ事務所入所

2006年 KAT-TUNとしてCDデビュー

『龍組』総長

好きな女性の服装は爽やかなお嬢様系

趣味はボクシング

特技はビジネスヤンキー

口悪い目つき悪い愛想無い

真面目で負けず嫌いで熱い男

実は笑顔かわいいもっと笑って

KAT-TUNにかける情熱は大陸

見た目と歌声のギャップは国宝

 

 

さて、私の愛する上田竜也様です。

今日は、そんな彼の入所20周年記念日です。おめでとう。ありがとう。

 

以前にもちょっと書いたけど、私にはいつどこでどうして彼に惹かれたのか、定かな記憶が全く残っていない。
KAT-TUN』というグループはもちろん知っていたし、デビューした時は正直怖いと思ってたし、なんでこんなに尖がってるんだと思ったし、街で会いたくないと思ったし。「ごくせん」は観ていたし。彼出てないけど。

ビジュアルに惹かれたのか、熱い心に惹かれたのか、腹筋に惹かれたのか。
ほら、よくわからない。おぼろげな記憶。
こんなに好きならファンクラブっていうのに入ってライブっていうのに行かないとダメじゃん!って気付いたあの頃。

間違いなく言えることは、全てに惚れているということ。
あ、言っちゃった♡

 

 

 

 

私は、彼のことを書こうとすると、途端に語彙力が皆無になる。
「好き」と「カッコいい」と「会いたい」

その単語しか出てこなくなる。

だって、大好きだし本当にカッコいいし毎日でも会いたいし。

NEWSのことはツラツラと鬱陶しいくらいに書くのに、彼のことはほとんど文章化していないのはそのせい。たぶん、これからも。

CDを聞いても言いたいことがまとまらないし、ライブに行っても観てきたものをまとめられない。伝えたいことは山ほどある。でも、文章にできない。
「好きだった」「カッコよかった」「また会いたい」だけならいくらでも書くけど。
ライブでも
「あーカッコいい。好き。顔いい。笑って。かわいい。あーカッコいい。好き。」
って言ってる私は、ここでも
「最高。カッコいい。全部いい。もう会いたい。無理。助けて。好き。」
って書いてると思う。

 

 

 

なにが言いたいかというと、私は上田竜也に恋をしている、らしい。(今更)

 

だから、多くを語れない。
好きな人のいいところを自分の胸の中だけにしまっておきたい症候群なのかもしれない。「こんなに素敵なんだよー!」って宣伝したくない。それで彼を好きになっちゃう人が増えたら困るから。ライバル増えちゃうでしょ。知らないままでいいの。布教はしない。私だけが、知っておきたい。

そんな気持ち。

  

そして、最近の私の心配事は彼が「恋愛ドラマをやりたい」っていろんなところでずっと言ってること。そんなに言ってたら仕事来ちゃうよ。プロデューサーみたいな人の目に留まっちゃうよ。
チンピラとお嬢様の格差恋愛、みたいなやつとか。依頼人とボディーガードの禁断の恋愛とかさ。魔王と姫のファンタジーとかさ。

 


私は彼が恋愛をしている場面を観たくない。恋愛要素がないならいくらでも観る。でも架空の話とはいえ、誰かを好きになっている彼を、恋をしている彼を、直視できる自信は私にはない。
好きな人の仕事にケチをつけるなって話だけど、本当なんだからしょうがない。特定の誰かにあの震え上がらせるような鋭い優しい眼差しを向けて欲しくない。笑顔でデートしてるとか、手を繋ぐとか、抱きしめちゃうとか。
「この主人公が私だったら」なんてそんな妄想に浸る余裕もない。ラブシーンがあることを知った日には、ご飯が喉を通らないと思う。勝手にその日を失恋記念日にして泣いてると思う。絶対に観れない。観たいのに観れない。
すごくすごくヤキモチを妬く。やだ。
考えただけでやだ。これ書いてるだけで泣きそうになる。
もし、今後そんなことになったら、「あいつ落ち込んでるんだろうな。かわいそうに。」とこっそり思い出して下さい。

 

 

 

 

だいぶ大人げない気持ち悪い話をしていますが、私の竜ちゃんに対する気持ちはこんなです。

痛いよね。うん、知ってる。いい歳して何言ってんだってことも知ってる。

 

でも、好きなんだよ。

見るたびに、新たな魅力に気づいてしまう。新たな一面を見せてくれる。その度にドキドキさせられて、あーもーって思ってる。

竜ちゃんには、いつまでも幸せでいて欲しい。努力が必ず報われる日々であって欲しい。もう、辛い思いはして欲しくない。世間に誤解されがちな竜ちゃんのことをあんなにも理解してくれている仲間と、ずっとずっと3人で笑っていて欲しい。そして、私がお婆ちゃんになっても、好きでいさせて欲しい。ずーっと、応援させて欲しい。

 

恋、かな。うん。

 

 

 

 

 じゃあ最後に、竜ちゃんについて特別に少し教えてあげるね。

 

・ファンの呼び方は「お前ら」「野郎ども」「てめぇら」

・ファンのことは「兵隊」「戦士(下級)」だと思ってる

・ファンに「愛してる」なんて口が裂けても絶対言わない

・ウインクなんてする意味さえ分からない

・自分の見た目は置いといて、女の子らしい服装が好み

・出すもの出せば熟女のファンにもハイフンの権利を与えてあげる

・いい女には優しくしてあげる

・若くて可愛い女の子は有無を言わさず強制的に上田担

・コンサートで声を出さないファンは命を狙う

 

 

 

こんなに教えちゃって竜ちゃんを好きな人が増えたら困るなー。

みんなには、秘密だよ。

 

 

 

 

 竜ちゃんがいるこの世界がいつまでも続きますように・・

たくさんのありがとうをあなたに。

6月19日火曜日。

まっすーの『KちゃんNEWS』を聴いた。
なんかもう、ありがとうだよ。それだけ。ホントにありがとう。まっすー。

初めてまっすーの口から出た謝罪の言葉。
まっすーって、こんなにも頼もしかったっけ。
かわいいマスコットだったのに。いつも泣いちゃう男の子だったのに。
まっすーが今必死にNEWSを守ってるんだなってすごく感じたよ。

 

『NEWSニッポン』を流してくれたまっすー。
久しぶりにNEWSが歌う曲を聞いたなー。あれからずっと聞けてなかったから。嬉しかった。4人の歌声を聞いて、ホントに嬉しかったんだから。
でも、やっぱりまだ外では聞けそうにないよ。

どうしようもなく好きだなって思った。4人で歌ってる姿、また絶対観たい。1人じゃなくて、2人でもなくて、3人なんて嫌で、やっぱり4人で歌ってる姿がいい。
その姿を観ることが出来るなら、私は待つよ。
そして、いっぱい「おかえり」って言うよ。

再スタート、だよね。


まっすー、ありがとう。

 

 

そして、6月20日水曜日。

『NEWS RING』を更新してくれたまっすー。
まっすーへの仕事の比重がすごいことになっちゃってるんじゃないかと心配してる。だって、ほとんどまっすーがやってるじゃん。

大丈夫かな。でも、ありがとう。
やっぱり、NEWSを守ってくれてた。

「手越」「シゲ」「小山」って、メンバーの名前も出してくれた。私たちが欲しいもの、わかってるんだね。いつも通りの文章の中に、しっかりメッセージを残してくれた。ちゃんと受け取ったよ。届いたよ。ありがとう。

仕事帰りの電車の中で、不意打ち過ぎてそのまま泣いてしまったよ。もう。困るじゃん。でも、ありがとう。すごい嬉しかったよ。

 

まっすー、ありがとう。

 

 

もう、まっすーにありったけの感謝を伝えたい。

本当にありがとう。

体には気を付けてね。

 

ありがとう。